東レ・セラニーズ株式会社

製造業化学・素材法人向け(製造業)
法人番号
3010001227786
所在地
東京都 中央区 日本橋本町1丁目1番1号
設立
従業員
7名
決算月
3
企業スコア
70.0 / 100.0

代表者

代表取締役社長

河田元

確認日: 2025年3月31日

事業概要

東レ・セラニーズ株式会社は、高機能素材である熱可塑性ポリエステル・エラストマー「ハイトレル®」の製造販売を主要事業としています。同社は2022年7月1日に設立され、東レ・デュポン株式会社からハイトレル®事業を承継し、長年にわたり培われた品質、サービス、ソリューションを提供し続けています。ハイトレル®は、一般的なプラスチックでは得られない柔軟性と、ゴムにはない物理的・化学的特性を兼ね備え、射出成形、押出成形、ブロー成形といった多様なプラスチック加工法で優れた成形品を製造できる点が強みです。その機能性は、強度、耐久性、幅広い温度領域での耐熱性、耐油性、耐薬品性、耐オゾン性、消音性、耐衝撃性、反発弾性、低温特性、屈曲疲労性、着色・塗装性など多岐にわたります。 同社のハイトレル®は、自動車部品(各種ブーツ、ドアロック、ATシフトレバー、ステアリング・スイッチ、フューエルキャップテザーなど)、電子機器(携帯電話・ゲーム機ヒンジ部、デジタルカメラグリップ、カールコード、プリンタートラクターベルトなど)、産業資材(油圧ホース、スパイラルチューブ、ボビンケース、ダイヤフラム、チューブ、フィルム、不織布、モノフィラメントなど)、消費財(マニキュアケース、ホットカーラー、ヘアーブラシ、ファスナー引手など)といった幅広い分野で応用されています。特に、透明グレード、難燃グレード、医療用グレードといった特殊グレードの開発にも注力しており、医療用途では各種医療規格に適合した製品を提供しています。また、パナソニック インダストリー株式会社との共同開発による樹脂金属レーザー接合技術や、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する不活化効果が確認された特殊グレードの開発など、革新的な技術提案も行っています。 さらに、同社は持続可能性への取り組みとして、マスバランス方式で製造されたバイオマス原料由来の製品をサプライチェーン上で管理・担保する国際的なISCC PLUS認証を取得し、親会社であるCelanese社製のバイオマスHytrel®グレード「ECO Bシリーズ」の輸入販売も手掛けています。品質保証体制も確立されており、製品の設計・開発から製造、販売、アフターサービスに至るまで、安全性評価と継続的な改善に努め、お客様に安全・安心で最適な製品を提供することで、社会の持続的発展に貢献するビジネスモデルを展開しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
ハイトレル®熱可塑性ポリエステルエラストマーエンジニアリングプラスチック射出成形材料押出成形材料透明ポリマー難燃ポリマー医療用ポリマー抗ウイルス性材料樹脂金属レーザー接合技術バイオマス由来ポリマーブロック共重合体射出成形押出成形レーザー接合マスバランス方式化学素材自動車エレクトロニクスヘルスケア自動車産業エレクトロニクス産業医療機器メーカー消費財メーカー産業機器メーカー日本

決算ハイライト

2025/03

純利益

9.6億円

総資産

36億円

KPI

4種類

ROE_単体

44.96% · 2025年3月

3期分2023/032025/03

ROA_単体

26.66% · 2025年3月

3期分2023/032025/03

自己資本比率_単体

59.31% · 2025年3月

3期分2023/032025/03

従業員数(被保険者)

7 · 2026年4月

26期分2024/032026/04

企業データ

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