- 法人番号
- 4370001050788
- 所在地
- 宮城県 仙台市青葉区 中央4丁目4番19号3F YUINOS ROOM9
- 設立
- 従業員
- 0名
- 企業スコア
- 39.7 / 100.0
株式会社VitroVoは、創薬開発および人類のQOL向上に貢献するため、化合物評価やビッグデータ解析を専門とする東北工業大学発の大学発ベンチャーです。同社は、ヒトを含む霊長類やその他様々な動物由来の神経細胞、心臓細胞等に対する化合物評価に関する技術開発、技術指導、研究受託、およびコンサルティング業務を主要事業としています。特に、電気生理学的解析を用いた化学物質の有効性・安全性評価技術の確立に注力し、関連細胞、関連試薬、装置機器等の販売、およびこれらに関するコンサルティングも提供しています。医薬品候補化合物のスクリーニングも手掛け、既知化合物との類似性や作用機序に基づいたフェノタイプスクリーニングを実施し、多変量解析やAI解析により毒性リスクの順位付けや作用機序予測を行います。さらに、人工知能(AI)を用いた社会的問題解決に関する技術開発、技術指導、研究受託、およびコンサルティング業務も展開しており、波形データ、数値データ、画像データに対するAI技術を駆使して化合物の効果、毒性、作用機序を予測します。 同社の強みは、100種類以上のヒトiPS細胞由来神経細胞の培養経験と1000化合物以上の評価実績に基づいた、精度の高いin vitro化合物評価です。Micro-electrode array(MEA)技術、特に数万~数十万の微小電極で構成されたHigh Density(HD)-MEAシステムを用いた電気生理学計測を得意とし、1細胞単位の活動解析からシナプス機能、軸索伝導機能、ネットワークの伝導速度、組織間の伝播パターン解析まで、メカニズムに迫る最先端の解析を実現します。また、Ca2+ imaging、Time-lapse imaging、Micro-physiological system(MPS)技術、各種Biomarker assay(ELISA等)、脳波解析など、多様なアッセイを組み合わせた多角的な評価を提供します。クライアントのニーズに合わせた細胞/組織モデルの選択から実験計画の構築、得られたデータの詳細な解析までを一貫してサポートし、化合物の毒性、効果、作用機序予測結果を提供します。 同社は、製薬会社や化学メーカー、デバイス開発企業、細胞ベンダー、CRO、Academiaを主な顧客とし、クライアントのニーズに沿った新規化合物評価系の共同研究開発も行っています。Axcelead Drug Discovery Partners株式会社との協業を通じて、国内外の製薬会社からの受託試験獲得機会を増やし、新たな市場への進出も図っています。ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社や株式会社SCREENホールディングスとの共同開発により、約23.7万電極による超高密度MEAシステムの試験提供を開始するなど、最先端技術の導入にも積極的です。公益的コンソーシアムであるCSAHiの事務局およびホームページ管理業務も移管され、社会貢献活動にも力を入れています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
11期分(2025/07〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社VitroVoの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る