- 法人番号
- 1021001027475
- 所在地
- 神奈川県 綾瀬市 吉岡709番地
- 設立
- 従業員
- 68名
- 企業スコア
- 51.7 / 100.0
株式会社タズミは、廃棄物の再生固形燃料(RPF)製造・販売、資源リサイクル、産業廃棄物・一般廃棄物処理を主軸とする環境事業を展開している。同社は「ごみが活きカエル!」をスローガンに掲げ、不要になったものを可能な限り有効活用し、限りある資源の循環活用と環境負荷低減に貢献している。主要事業として、まず廃棄物再生固形燃料「プラターン」の製造・販売を手掛けており、再資源化が困難な可燃性廃棄物(廃プラスチック、紙くず、木くず、繊維くずなど)を原料に固形燃料を製造している。この「プラターン」は製紙会社などの発電用ボイラーで重油や石炭の代替燃料として利用され、化石燃料の使用量削減と二酸化炭素排出抑制に寄与する。製造拠点は早川RPF工場とプラターン海老名工場で、特に海老名工場は幅広い可燃混合ゴミを受け入れ、人の手による選別で資源物の回収も行う。 次に、資源リサイクル事業では、古紙(段ボール、雑誌、新聞、OA紙など)、鉄くず、非鉄金属(アルミ、銅、ステンレスなど)、レアメタル(金、銀、パラジウム、プラチナなど)、各種プラスチックの回収・再資源化を行っている。長年のOA機器や住宅設備の解体業務で培った素材知識と処理技術を強みとし、多様な廃棄物から有価資源を効率的に回収する。吉岡リサイクルセンターがこの事業の中心拠点である。また、産業廃棄物および一般廃棄物の収集運搬業と中間処理業も展開しており、神奈川県を中心に茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、静岡県、群馬県で産業廃棄物収集運搬業の許可を保有し、広範囲の顧客に対応する。中間処理施設としては、吉岡リサイクルセンター、早川RPF工場、プラターン海老名工場、早川第2工場を運営し、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガラスくずなど多岐にわたる廃棄物の破砕、選別、圧縮成形を行う。 タズミは環境マネジメントシステム「エコアクション21」の認証を取得し、安定した製品品質と環境負荷低減を継続的に実践している。グループ会社である有限会社サンシンを通じては、食品製造過程で発生する食物残渣を原料とした有機肥料「サンシン」の製造・販売も行っており、関東地方の農家向けに堆肥の提供と散布代行サービスを提供している。これにより、廃棄物の有効活用と持続可能な農業への貢献も図る。創業から50年以上の歴史を持ち、廃棄物処理から資源循環、再生可能エネルギーへの貢献まで、多角的なアプローチで循環型社会の形成を推進している。
従業員数(被保険者)
68人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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