代表取締役社長
安齋晃史
確認日: 2026年4月15日
株式会社バラカは、「原材料ではなく、製品の輸出で、タンザニアの経済振興の一翼を担う」という「アフリカ製品プロジェクト」の理念のもと、2007年に設立されたアフリカ製品の輸入・卸販売を行う企業です。同社は、1999年にインスタントコーヒー「アフリカフェ」(現「カフェアフリカ・バラカ」)の輸入から事業を開始し、現在ではタンザニア産紅茶「アフリカンプライドティー」、タンザニア伝統絵画「ティンガティンガ・アート」、民族衣装布「カンガ」や「キテンゲ」をはじめとする多岐にわたるアフリカ製品を取り扱っています。 同社のビジネスモデルは、タンザニアで原材料から加工までされた製品を直接買い付け、日本市場に紹介することで、現地の生産者の生活安定、雇用創出、経済的自立を支援するフェアトレードに根ざしています。特にティンガティンガ・アートにおいては、2010年より現地アーティストを日本に招聘し、公開制作や学校訪問、ワークショップなどの文化交流を定期的に開催しており、これまでに40回以上の原画展を実施し、タンザニアの魅力を伝えています。また、東日本大震災発生以降は、原画展の収益の一部を義捐金として寄付するなど、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。 さらに、同社は「ニッポンプロジェクト」として、タンザニア産のアフリカ布「カンガ」や「キテンゲ」を日本の暮らしに取り入れるため、専属デザイナーと日本の職人が協業し、ウエア、バッグ、小物雑貨などのオリジナル製品を企画・製造しています。このプロジェクトでは、大阪府下の障がい者就労支援施設との連携による「こさえたん×アフリカの色」シリーズも展開し、社会的な価値創造にも貢献しています。 販売チャネルは、大阪と京都に常設ギャラリーショップを構えるほか、全国の百貨店での催事販売、オンラインショップ「アフリカフェ@バラカ」、Amazonなどを通じて、アフリカの文化やフェアトレードに関心を持つ幅広い顧客層に製品を届けています。同社は、コーヒー、布、アート、スパイス、カシューナッツ、民話書籍など、多様な製品を通じて、日本の人々にアフリカの豊かな文化や現地の生活に触れる機会を提供し、日本とタンザニアの架け橋となることを目指しています。収益の一部はタンザニアの子供たちへの文房具支援やスポーツ振興にも充てられ、持続可能な社会の実現に向けたSDGsへの貢献も重視しています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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