代表取締役
早川浅海
確認日: 2026年4月16日
内藤誘機工業株式会社は、自動車・二輪車・フォークリフト部品等の機能部品に特化した高周波焼入加工の専業メーカーです。同社は、5mmの小型部品から中物品まで幅広いサイズの製品に対応し、0.3mmから5.0mmまでの硬化層深さを実現する高度な技術を有しています。主要な加工製品には、ジョイント、リベット、ストライカー、各種シャフト、カラー、フロントアクスル、ナックルなどがあり、それぞれS53C、S43C、S45C、S58C、S48Cといった多様な材質に対応し、HV450〜850、HRC45〜60、HRA78〜83.9といった高硬度を実現しています。 生産設備としては、120kwから150kwまでの真空管式高周波加熱装置を複数台保有し、100KHzから400KHzまでの周波数帯で精密な熱処理を可能にしています。また、焼戻し工程には40kwおよび50kwの熱風式電気炉を使用しています。品質管理体制も充実しており、ビッカース硬度計、マイクロビッカース硬度計、ロックウェル硬度計、ショアー硬度計といった各種硬度計に加え、金属顕微鏡や磁気探傷機を導入し、製品の品質を厳格に検査しています。 同社の実績として、スプロケット&リングギアーを月間10,000個、クラッチリベットを月間100,000個、フードロックを月間200,000個など、多岐にわたる自動車部品を中心に、月間約1,800,000個もの高周波焼入加工を手掛けています。主要取引先には、株式会社CNK、高周波熱錬株式会社、第一工業株式会社、中部高周波工業株式会社、株式会社コーリツ、鈴木鉄工株式会社、板倉工業株式会社などが名を連ねており、これらの企業との強固なパートナーシップを通じて、日本のものづくりを支える重要な役割を担っています。同社は、長年の経験と専門知識に基づき、顧客の多様なニーズに応える高品質な熱処理ソリューションを提供し続けています。
従業員数(被保険者)
27人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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