- 法人番号
- 5450001003191
- 所在地
- 北海道 雨竜郡幌加内町 字雨煙内4765番地の3
- 設立
- 従業員
- 77名
- 企業スコア
- 47.9 / 100.0
代表取締役社長
三津橋央
確認日: 2026年4月23日
三津橋産業株式会社は、北海道の豊かな森林資源を基盤に、木材に関わる川上から川下まで一貫した多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、原木の仕入れ販売、製材・木材チップの製造販売、製材・単板の輸入、プレカット加工部材販売、プレカットCAD設計、そして地域インフラを支える石油販売です。 原木の仕入れ販売においては、素材山林課が北海道内、特に道北地域の山林から広葉樹を中心に丸太の買いつけ、採材、検品までを一貫して行っています。造林・造材事業では、グループ会社と連携し、国有林・道有林・民有林の請負事業として、地拵え、植栽、下刈り、間伐、主伐といった森林整備から、伐採、玉切り、集材、椪積みといった素材生産までを手掛け、健康な森づくりと持続可能な林業を推進しています。 一次加工では、士別本社に針葉樹工場と広葉樹工場を構え、JAS規格に基づいた高品質な製材加工を行っています。針葉樹工場は道北最大級の規模で、道産トドマツを主体に住宅用の羽柄材やツーバイ材を生産。広葉樹工場ではナラ、カバ、タモ、ニレなどの北海道産広葉樹を家具用、フローリング用、建具用、枕木などに加工し、カリモク家具をはじめとする家具製造会社やクラフト制作会社へ幅広く供給しています。加工過程で発生するバーク、端材、のこ屑も、燃料、チップ、牛舎・菌床として無駄なく利用する徹底した資源循環型ビジネスモデルを構築しています。 チップ生産事業では、幌加内、音威子府、富良野に専用工場を設け、製紙原料やバイオマス燃料となる木材チップを製造。音威子府工場は日本最北端の広葉樹チップ工場として知られ、品質管理と効率化に最新技術を導入しています。二次加工では、道北ハウジングシステム協同組合と連携し、住宅建築に不可欠なプレカット加工、人工乾燥、S4S加工を提供。特にフィンガージョイント加工では、短尺材を有効活用し、北海道で初めてツーバイ材のJAS認定工場となるなど、高い技術力と環境配慮を両立しています。また、札幌支店では合板・断熱材加工機を導入し、完全プレカット事業の実現とCO2削減に貢献しています。 輸入業務では、大阪支店を拠点に米材を中心とした製材を輸入し、国内外の木材市場の動向を注視しながら安定供給に努めています。さらに、地域インフラを支える事業として、幌加内サービスステーションでの石油販売も展開。同社は「木の優しさ・美しさ・ぬくもりを伝える企業」として、木育活動や社会貢献活動にも力を入れ、地域社会との共生を図りながら、北海道の自然とデザインを融合させた事業を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
77人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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