- 法人番号
- 3120001035914
- 所在地
- 大阪府 大阪市福島区 野田1丁目1番86号
- 設立
- 従業員
- 60名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 63.3 / 100.0
代表取締役
中井基文
確認日: 2023年3月31日
中井青果株式会社は、創業以来70年以上にわたり、大阪市中央卸売市場本場を拠点に、国産および外国産の生鮮青果物の卸流通業を主軸として事業を展開しています。同社は、卸売市場の開設者から許可を受けた仲卸業者として、卸売企業(荷受企業)からの相対取引やセリを通じて青果物を仕入れ、大手・中堅スーパーなどの量販店、地方の卸売市場、同業の仲卸企業といった多岐にわたる販売先へ供給しています。また、販売店のニーズに応じた袋詰めなどの細かい仕分加工も手掛けており、生産者から消費者の食卓までをつなぐ重要な中継地点としての役割を担っています。 同社の強みは、西日本最大級の大阪市中央卸売市場で培われた強固な仕入れ能力と、長年の歴史が築き上げた信頼関係にあります。卸企業からの仕入れに加え、産地からの直接買い付けや国内の地方卸売市場、同業他社からの仕入れといった広範囲なルートを確保することで、季節的要因による流通量の変動にも柔軟に対応し、安定した商品供給を実現しています。また、「競業」ではなく「協業」を重視するスタンスで、効率的かつスピーディな流通網を確立し、常に新鮮で安心・安全な青果物を消費者に届けることを使命としています。 経営戦略としては、「食」に関する多様な消費者ニーズに応えるため、商品の流通だけでなく、生産者から消費者までの情報を集約したマーケティングを推進。消費トレンドの把握、商品ラインナップの強化、企画担当者やバイヤーへの新商品提案、そして生産者とのタイアップによるオリジナリティの高い商品開発にも積極的に取り組んでいます。さらに、新たな販売チャネルとして2014年には貿易事業を立ち上げ、香港・シンガポールをはじめとするアジア諸国への販路開拓を進めることで、事業領域の拡大を図っています。これらの取り組みにより、1990年以降の売上高は101億円に達し、約2.8倍の成長を遂げるなど、安定した実績を積み重ねています。同社は、青果仲卸業のリーディングカンパニーとして、常に変化する市場環境に対応し、食文化の創造に貢献し続けています。
純利益
1.3億円
総資産
30億円
ROE_単体
11.76% · 2023年3月
1期分(2023/03〜2023/03)
ROA_単体
4.34% · 2023年3月
1期分(2023/03〜2023/03)
自己資本比率_単体
36.93% · 2023年3月
1期分(2023/03〜2023/03)
従業員数(被保険者)
60人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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