- 法人番号
- 1140001122217
- 所在地
- 兵庫県 西宮市 山口町下山口121番1号
- 設立
- 従業員
- 99名
- 決算月
- 6月
- 企業スコア
- 60.7 / 100.0
代表者
代表取締役
安田淑子
確認日: 2020年6月13日
事業概要
株式会社安田精機製作所は、70年以上にわたり材料試験機の開発、製造、販売を手掛ける専門メーカーです。同社は、プラスチック、ゴム、テープ、フィルム、電線、エナメル線、皮革、ビニールレザー、紙、パルプ、段ボール、包装材、繊維、不織布、塗料、顔料、インキ、自動車部品など、多岐にわたる素材の物理的特性を評価するための高品質な試験装置を提供しています。具体的には、材料の流動性、衝撃抵抗、摩耗抵抗、耐熱性、接着強度、安定性、耐久性、柔軟性、吸水性、透過性、曲げ抵抗、引裂強度、圧縮強度、厚み、サグ特性、物理的耐久性などを測定する試験機をラインナップしています。 同社の強みは、長年の歴史で培われた技術的専門性と「Made in Japan」の品質にあります。ハードウェアからソフトウェア設計、機械加工、組み立て、配線、検査までを一貫して自社で行うことで、自動車、化学、エレクトロニクスといった厳格な試験基準が求められる業界から高い信頼を得ています。また、JIS、ISO、ASTMなど300以上の国際規格に対応した製品を提供し、顧客の多様な要求に応えています。さらに、試験精度の向上や運用負担の軽減といった課題に対応するため、独自の自動化技術を駆使した試験システムを開発し、400台以上の納入実績を誇ります。これにより、顧客はより効率的かつ正確な試験プロセスを実現できます。 対象顧客は、国内外の自動車部品メーカー、電子機器メーカー、化学製品メーカー、素材メーカー、研究機関など広範囲に及びます。同社は、新製品開発や品質保証の最前線を支えるパートナーとして、顧客の製品品質向上に貢献しています。ビジネスモデルとしては、標準的な材料試験機の提供に加え、特定の材料や試験方法に合わせたカスタムメイドの試験装置の設計・製造も行い、個別のニーズに柔軟に対応しています。展示会への積極的な出展を通じてグローバル市場でのプレゼンスも高めており、特に中国市場ではCHINAPLASのような大規模展示会に継続的に参加し、海外営業体制を強化しています。校正サービスも提供し、試験機の信頼性維持にも貢献しています。同社は、人が感覚的に捉える品質の差を数値化・可視化することで、ものづくりの楽しさと品質管理の重要性を社会に発信し続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1,480万円
総資産
18億円
KPI
ROE_単体
2.94% · 2020年6月
1期分(2020/06〜2020/06)
ROA_単体
0.83% · 2020年6月
1期分(2020/06〜2020/06)
自己資本比率_単体
28.38% · 2020年6月
1期分(2020/06〜2020/06)
従業員数(被保険者)
99人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

