- 法人番号
- 6120005014746
- 所在地
- 大阪府 大阪市中央区 備後町2丁目5番8号綿業会館内
- 設立
- 企業スコア
- 31.7 / 100.0
代表
松元勇二郎
確認日: 2016年5月27日
一般財団法人日本綿業振興会は、1956年に日本でのコットン・プロモーション計画を実施するために設立された団体です。日本紡績協会、日本綿花協会、日本綿スフ織物工業連合会、日本染色協会、日本織物中央卸商業組合連合会の5団体によって構成されており、綿産業全体の振興を目的としています。同法人の主要な活動は多岐にわたり、優れた日本製綿素材を使用した綿製品に「ジャパン・コットン・マーク」を付与する計画を通じて、国産綿製品の品質と価値を消費者に伝えています。また、コットン・インコーポレイテッドと締結した協力協定に基づき、「COTTON USA」ブランドのプロモーションを積極的に展開し、ファッションおよび綿素材に関する最新情報の提供、パブリシティ活動、教育出版などを実施しています。近年では、サステナビリティへの関心の高まりを受け、U.S.コットン・トラスト・プロトコルなどの責任ある綿花生産プログラムの推進にも注力しており、環境負荷低減やサプライチェーンの透明性向上に貢献しています。具体的には、消費者動向調査や綿花市場の見通しに関するオンラインセミナーの開催、最新のコットン・ファッションおよび開発ファブリックのトレンド情報提供、さらには「コットンの日」イベントやTシャツ・プリント・デザイン・コンテストの企画・実施を通じて、綿の魅力を広く一般に発信しています。さらに、綿栽培の普及・啓発活動として、綿栽培地ガイドの提供や栽培関連書籍の監修、遺伝子組み換えをしていない綿の種子配布なども行っており、ガーデナーや教育機関、一般市民が綿に触れる機会を創出しています。大阪大学が開発したマイクロ波による綿/ポリエステル混紡繊維の分離技術や、ユニチカの海洋生分解性不織布「コットエース®」といった最新技術の紹介も行い、綿産業のイノベーションを支援しています。これらの活動を通じて、同法人は日本の綿産業の発展と、持続可能な社会の実現に貢献しています。
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