- 法人番号
- 6010003029303
- 所在地
- 宮城県 石巻市 潮見町14番地10
- 設立
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 41.2 / 100.0
事業概要
合同会社石巻ひばり野バイオマスエナジーは、東日本大震災からの復興に力強く歩みを進める宮城県石巻市において、2024年3月に石巻ひばり野バイオマス発電所の運転を開始した再生可能エネルギー事業者です。同社は、設備容量75.0MW、想定年間発電量約53,000万kWh(一般家庭約17万世帯分に相当)を誇る国内最大級のバイオマス発電所を運営し、環境負荷の少ないクリーンな電力供給を通じて、地域の活性化と経済発展、そして脱炭素社会の実現に貢献しています。主要燃料には、森林整備で生じる間伐材や製材工場からの端材を圧縮成形した木質ペレット、およびアブラヤシの果実からパーム油を生産する過程で発生する残さ物であるパーム椰子殻(PKS)を採用。これらのバイオマス資源は、燃焼時にCO2を排出するものの、成長過程でCO2を吸収するため、実質的なCO2排出量がゼロとなる「カーボンニュートラル」の考えに基づいています。発電プロセスでは、燃料の燃焼熱でボイラー内の水を蒸気化し、その蒸気でタービンを回転させて発電。使用済みの蒸気は空冷式復水器で水に戻し再利用することで、資源の有効活用を図っています。 同社は、地域社会との共生を重視し、発電所見学の受け入れを通じてバイオマス発電への理解促進に努めるほか、石巻専修大学との研究シェアリング・プログラムへの参加、地域の若者支援団体への支援、石巻西高校や多賀城高校との連携による地域課題探求活動への協力、石巻市「環境フェア」や「石巻港湾感謝祭」への出展など、多岐にわたる地域貢献活動を展開しています。また、「安全の誓いの日」を制定し、定期的な防火・防災訓練や安全全体大会を実施するなど、労働災害ゼロ・火災災害ゼロを絶対目標に掲げ、発電所の安定・安全操業を最優先する強固な安全体制を構築しています。これらの取り組みを通じて、同社は地域に根差したクリーンエネルギー供給拠点として、持続可能な社会の実現に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
