代表
清水聖一
確認日: 2026年4月15日
有限会社マルシゲ清水製茶は、三重県四日市市水沢町を拠点に、約10ヘクタール(東京ドーム約7.7個分)の広大な茶園で主に「かぶせ茶」の栽培、製茶加工、販売を一貫して手掛ける茶農家です。同社は、三重県が全国一の生産量を誇るかぶせ茶の主産地において、地元の特産品に深い誇りと自信を持ち、安心・安全でおいしいお茶を提供しています。かぶせ茶は、新芽を刈り採る前の14日間、黒い覆いをかぶせて育てることで、日光を遮断し、渋み成分が抑えられ、甘み豊かでまろやかな高級な味わいに仕上がるのが特徴です。この独自の製法により、渋いお茶が苦手な方やお子様でも飲みやすいと好評を得ています。 同社は、お茶の樹が持つ品種ごとの個性を大切にする「シングルオリジン(単一品種・単一茶園)」製茶加工にこだわり、多様な品種茶を提供しています。主力のかぶせ茶は「とびっきりかぶせ」「おもてなしかぶせ」「くつろぎかぶせ」など複数のグレードがあり、その他にも「さえあかり」「さえみどり」「つゆひかり」「そうふう」「てらかわわせ」といった希少な品種茶、さらに煎茶、玄米茶、ほうじ茶、番茶、粉末茶、ティーバッグ、和紅茶など幅広いラインナップを展開しています。 また、「一人でも多くの方にかぶせ茶を知り、飲んでもらいたい」という思いから、築70年以上の古民家を改装した「かぶせ茶カフェ」を運営しています。ここでは、こだわりのお茶と季節のお菓子をゆっくりと楽しめるほか、「のみくらべ膳」や「お子茶ま膳」を提供し、子供たちにお茶文化を伝える場としても機能しています。新茶時期には「手摘み体験&新芽天ぷら」といった体験プログラムも実施し、お茶の魅力を多角的に発信しています。 販売は、自社オンラインストア、かぶせ茶カフェでの直販に加え、JAみえきた、地域の「四季菜」各店舗、マックスバリュ各店舗、東京の「三重テラス」や「伊勢路テラス」、JAファーマーズなど、広範なチャネルを通じて行われています。同社の品質は高く評価されており、1993年全国茶品評会および1996年関西茶品評会での農林水産大臣賞受賞、2007年世界緑茶コンテストでの金賞受賞、2010年・2014年国際名茶品評会での金賞受賞、そして2018年にはASIAGAP認証を取得するなど、数々の実績を誇ります。これらの取り組みを通じて、同社は高品質な「かぶせ茶」を核とした生産・加工・販売・飲食サービスを提供し、地域のお茶文化の発展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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