- 法人番号
- 3110001028101
- 所在地
- 新潟県 新潟市中央区 長潟802番地
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 32.7 / 100.0
株式会社滋味風土にいがたは、新潟の豊かな風土が育んだ高品質な農産物を厳選し、その「滋味」を全国の食卓へ届けることを事業の中核としています。同社は、単なる農産物の販売に留まらず、各生産者が長年培ってきた独自の栽培技術と情熱を背景に、消費者へ最高の味と品質を提供することに注力しています。主要な取扱商品としては、新潟市北区の野崎均氏がユニークな肥料と独自の栽培法で育てる「桃太郎」トマトがあります。このトマトは、絶妙な甘さと酸味、しっかりとした果肉が特長で、個人のお客様からのFAX注文が殺到し、最盛期には2週間待ちとなるほどの人気を誇り、リピーターが続出しています。また、新潟市江南区の伊藤幹夫氏が手掛ける露地植えの「茶豆」も同社の主力商品の一つです。枝豆は鮮度が命であるため、毎日午前2時からの早朝収穫、収穫後の氷水での冷却、徹底した冷蔵保存といった独自の鮮度保持技術を駆使しています。エノキの菌床と米ぬかを混ぜたオリジナル肥料や葉面散布を取り入れるなど、コストをかけずに美味しさを追求する独自農法が特徴で、首都圏の出荷先でも高い評価を得ています。さらに、「西洋梨の貴婦人」と称される高級品種「ル レクチェ」も取り扱っており、新潟市で25年以上生産を続ける熊谷利幸氏のル レクチェは、みずみずしさ、つややかさ、味わいの全てにおいて極上品です。木にストレスを与えない「立木」栽培や、2〜3年先を見据えた剪定、米ぬか肥料、セラミック処理水の使用、2段階の袋掛けといった手間暇かけた栽培方法により、贈答用としても高い需要があります。その他、同社のメンバーが一般的な栽培よりも間隔を広めに植え、のびのびと育てた「滋味米」というコシヒカリも提供しています。近年では「ラク炊く玄米」の開発・販売にも力を入れ、スーパーや直売所での取り扱いを拡大しており、新潟市IPC主催のブラウンライスプロジェクトにも参加するなど、玄米市場の可能性にも積極的に取り組んでいます。同社のビジネスモデルは、生産者の顔が見える安心感と、徹底した品質管理、そして独自の栽培技術に裏打ちされた高品質な農産物を、主に個人顧客へ直接販売することで成り立っています。お客様は郵便振替で支払い、商品はクロネコヤマト便で迅速に届けられます。安全性にも配慮し、浸漬玄米の残留農薬検査結果を公開するなど、消費者の信頼獲得にも努めています。これらの取り組みを通じて、同社は新潟の豊かな食文化を全国に発信し続けています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
25期分(2024/05〜2026/05)
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