PEEL Lab株式会社は、東京を拠点とするB2Bスタートアップ企業として、食品ロスのアップサイクリング、動物虐待の防止、地球温暖化の防止といった自然環境や社会への配慮をビジョンに掲げ、植物性皮革の開発・製造・販売を行っています。同社は、通常廃棄されるジュース工場の果物の皮(特にパイナップルの皮や葉)をアップサイクルし、ヴィーガンで持続可能、かつ自然由来のエシカルな植物性レザーを生産しています。この革は、単なる皮革代替品に留まらず、廃棄物、排出物、その他の汚染物質の削減を通じて地球環境に貢献しています。 主要事業として、パイナップルレザーの素材提供に加え、この素材を用いたカスタム製品のデザインと製造サービスを企業向けに提供しています。具体的な製品ラインナップには、トートバッグやウォレットなどのレザーアクセサリー、ランチョンマット、世界初の植物由来レザーランドセル「PinaSeru」、竹製レザーヨガマット「たたみヨガマット」、オフィスやレストラン向けの家具用張り材などがあります。同社は、環境保護とサステナビリティに積極的に取り組む生産者からのみ素材を調達し、製造過程における化学物質による労働者への健康リスクや動物性素材の使用・虐待を完全に排除しています。 また、同社は植物性皮革に留まらず、その技術を応用して動物肉ゼロのプラントベースミートの開発にも着手しており、「PEEL Lab Foods」としてレストランやシェフとの連携によるレシピ開発を進めています。さらに、スーパーフードであるスピルリナを原料とした「スピルリナパスタ」も展開しています。これまでの実績として、180kg以上のパイナップルの葉をアップサイクルし、1500kg以上の二酸化炭素排出を防ぎ、800m以上のパイナップルレザーを生産しています。PETAからの公式ヴィーガン認定や、ポルシェArt Weekendでの製品展示、大手家具メーカーModernformとのコラボレーション、セイバンとのランドセル開発など、多岐にわたる企業との連携や、国内外のスタートアップコンテストでのファイナリスト選出を通じて、その革新性と社会貢献性が高く評価されています。同社は、より多くの企業がSDGsやサステナブルな活動に参加・促進できるよう、B2Bプラットフォームとして貢献の輪を広げています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2025年10月
17期分(2024/06〜2025/10)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、PEEL Lab株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る