代表
大原秀基
確認日: 2026年4月15日
ココカラ合同会社は、「世界中の人が生きられる食料を得るため、新しい地球を創る」「農業をもっとラクにする」をミッションに掲げ、ヤシガラ培土「ココピート」を中心とした農業資材の研究開発、企画、製造販売を手掛けています。同社は持続可能な農業の実現とSDGsへの貢献を事業の中核に据えています。主要製品には、隔離栽培に最適な「ココカラバッグ」シリーズ(イチゴ用、Xシリーズ、Yタイプ、イチゴ親株用など)、高設ベンチ栽培向けの「ココカラスラブ」、育苗用の「ココカラキューブ」や「ココカラポット」、ピートモス代替の「ココピートモス」、人工熟成ココピート「ココカラプレタ」、花き・果樹栽培用の「ココチップ」など多岐にわたります。これらの製品は、作物や栽培環境に合わせた粒の配合やカスタマイズが可能であり、インドの自社工場での徹底した品質管理のもと、安定した製品供給を実現しています。 同社の強みは、厳選されたヤシガラのみを使用し、地温上昇抑制、クリアな排液、乾燥に強い、根張り促進といったココピート本来の優れた特性を最大限に引き出している点です。特に、ロックウールの特性を融合させた「ココカラバッグXシリーズ」は、有効水分率の高さと栽培コントロールの容易さを両立し、ピーマンやトマトなどの施設栽培で高い評価を得ています。ビジネスモデルにおいては、インドでのココナッツ農家からの直接買い取りや加工ノウハウの共有を通じて雇用を創出し、特に女性の就業支援に注力しています。また、環境制御型農業(CEA)に最適なココピートを提供することで、食糧問題や水不足の解決に貢献。使用済みココピートの再利用方法の提案や、ヤシガラチップのバイオマス燃料としての活用研究など、循環型農業の推進にも積極的に取り組んでいます。さらに、新規就農者や既存の生産者向けに農業経営に関するウェビナーを開催し、「稼げる農業」の実現と地方活性化を支援しています。これまでに北海道から沖縄まで累計540以上の生産者への導入実績を持ち、トマト、イチゴ、ピーマン、キュウリ、ブドウ、ブルーベリー、花きなど幅広い作物で活用されています。人工芝の充填材としての採用や、全農との取引、他社との共同研究開発も進めるなど、その事業領域を拡大しており、高品質な農業資材の提供を通じて、生産者の作業効率向上、収量・品質安定化、そして持続可能な農業の発展に貢献し続けています。
イチゴの育苗に最適なポット。
フィルム栽培システムアイメック®向けのヤシガラ培土。
バッファリング済みのココカラ・ブリケット。
ブルーベリー栽培用のココチップ。
夏イチゴ・花のポット栽培向けのココカラバッグ。
夏イチゴ・花のポット栽培向けのココカラスラブ。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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