- 法人番号
- 4010005016318
- 所在地
- 東京都 千代田区 麹町3丁目3-8麴町センタープレイス903
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 35.7 / 100.0
代表
小西恵一郎
確認日: 2026年4月15日
公益財団法人国際医療技術財団(JIMTEF)は、1987年に「財団法人 国際医療技術交流財団」として創立され、2011年2月からは内閣府認定の公益財団法人として再出発しました。同法人は、我が国および諸外国、特に開発途上国の医療技術を振興し、国際的視野に立って医療技術分野における相互理解を深め、国際協力を推進することで、国際保健医療協力の増進と人類の福祉向上に寄与することを目的としています。同法人は、世界最先端レベルにある日本の医療技術を開発途上国に普及させるため、多岐にわたる活動を展開しています。 主要な活動の一つは、海外の医療技術分野の専門家を日本に招き、医療技術研修を実施することです。これまでに世界107ヶ国から延べ1,248名の研修員を受け入れ、医師、歯科医師、薬剤師、臨床検査技師、診療放射線技師、理学療法士、作業療法士、歯科技工士、柔道整復師、鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師など、25職種にわたる専門家が日本の医療機関で個別または集団で研修を受けています。特にJICAからの委託による臨床検査技術、病院薬学、診療放射線技術、リハビリテーション技術の集団研修は長年にわたり実施され、各国の医療水準向上に貢献しています。 また、同法人は災害医療事業にも注力しており、2011年からは災害医療研修事業を開始。国内の医療専門家を対象に、災害医療研修コース、アドバンスコース、スキルアップコースを提供し、2025年12月までに全国47都道府県から25職種、延べ4,623名の専門家が受講しています。これにより、国内の災害医療体制の強化に貢献しています。 国際協力プロジェクトとしては、JICA草の根技術協力事業としてネパールでの呼吸リハビリテーション普及事業を成功させ、ベトナムでは政府保健省の要請を受け、日本の伝統医療である柔道整復術や鍼灸術の普及、さらには高度な歯科技工技術と最新の歯科材料の導入を推進しています。2023年にはベトナム最大の国立歯科病院と国際医療協力に関する覚書を締結し、日本流理学療法の普及セミナーも開催するなど、多角的な支援を行っています。 同法人の事業推進は、国内の医療三師会(医師会、歯科医師会、薬剤師会)、JIMTEF医療関連職種団体協議会、経済界、認定特定非営利活動法人アムダ(AMDA)などの民間団体との密接な連携に加え、開発途上国の政府、大学、医療機関との個別協定を通じて行われています。これらの長年にわたる国際医療協力の実績は高く評価され、2000年には第52回保健文化賞および厚生大臣表彰、2009年には外務大臣表彰を受賞しています。同法人は、国際協力が「恩返し」と「国益」の両面から推進されるべきであるという理念のもと、持続可能な開発目標(SDGs)達成に向け、世界に誇れる日本式医療サービスの海外展開に尽力しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
13期分(2025/04〜2026/05)
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