- 法人番号
- 9300001000200
- 所在地
- 佐賀県 佐賀市 鍋島町大字八戸溝166番地35
- 設立
- 従業員
- 23名
- 決算月
- 7月
- 企業スコア
- 63.3 / 100.0
代表取締役
古賀美智恵
確認日: 2024年7月31日
株式会社九検は、金属やコンクリートなどの構造物を対象とした非破壊検査・調査を専門とする企業です。同社は、モノを壊さずに内部や表面に存在するきずの有無を調べる技術を提供し、社会インフラの安全性確保と長寿命化に貢献しています。主要な事業内容としては、浸透探傷試験(PT)、磁粉探傷試験(MT)、放射線透過試験(RT)、超音波探傷試験(UT)といった多岐にわたる非破壊検査手法を展開しています。 具体的には、表面開口きずを検出する浸透探傷試験、表面および表面近傍のきずを高精度で検出する磁粉探傷試験、超音波の反射を利用して内部きずの位置を特定する超音波探傷試験、そしてX線などの放射線を用いて内部の状態を可視化する放射線透過試験を提供しています。さらに、コンクリート内部の鉄筋位置を特定する配筋探査(電磁波レーダー法)、タンク底板下の間隙や基礎の起伏を測定する中性子法を用いた技術、赤外線放射エネルギーで異常発熱や外壁の浮き・剥離を評価する赤外線サーモグラフィ試験も手掛けています。 同社の強みは、長年の経験とJIS Z 2305に定められた非破壊試験技術者による確かな技術力に加え、最新技術の導入にも積極的である点です。特に、AIを活用した「AI打音検査器 PDC-200A」は、従来の定性的な打音検査を数値化し、客観的な劣化診断や補修計画の立案を可能にしています。このAI打音検査器は、令和6年度点検支援技術カタログ(橋梁・トンネル)にも掲載されるなど、その革新性が評価されています。 検査対象は、橋梁、トンネル、堰堤、杭、各種タンク、配管、建築鉄骨、ガードレール、コンクリートポンプ車など、多岐にわたる社会インフラや工場設備です。同社は、製造時に発生したきずや経年劣化によるきずを発見し、事故を未然に防ぐとともに、構造物の修理・延命を通じて環境負荷低減にも貢献するビジネスモデルを確立しています。本社を佐賀県に置き、山口営業所、東京営業所を展開することで、九州全域(佐賀、福岡、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島)をはじめとする広範囲の顧客ニーズに対応しています。
純利益
473万円
総資産
9,947万円
ROE_単体
68.48% · 2024年7月
1期分(2024/07〜2024/07)
ROA_単体
4.75% · 2024年7月
1期分(2024/07〜2024/07)
自己資本比率_単体
6.94% · 2024年7月
1期分(2024/07〜2024/07)
従業員数(被保険者)
23人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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