- 法人番号
- 3010001076358
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋室町2丁目3番1号
- 設立
- 従業員
- 209名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表取締役社長
髙橋昭博
確認日: 2025年3月31日
ジャパンコンポジット株式会社は、三井化学株式会社と株式会社日本触媒が不飽和ポリエステル樹脂事業および成形材料事業の強化を目的に2003年4月に設立した合併会社です。同社は、原料から不飽和ポリエステル樹脂、成形材料、プレス成形までを一貫して手掛ける国内唯一の専業メーカーとして、独自のビジネスモデルを確立しています。主要事業は、FRP(繊維強化プラスチック)製品の原料となる不飽和ポリエステル樹脂、SMC(Sheet Molding Compound)、TMC(Thick Molding Compound)、BMC(Bulk Molding Compound)といった成形材料、そしてこれらの材料を用いたプレス成形品の製造販売です。 不飽和ポリエステル樹脂は、低粘度で強化繊維への含浸性に優れ、硬化時に揮発性副生成物がない熱硬化性樹脂であり、硬化後は優れた機械的性質、電気的性質、耐水性、耐熱性、耐薬品性を発揮します。用途は浴室材料やキッチン、自動車、船舶、鉄道車両、浄化槽など多岐にわたり、耐水性、耐熱水性、高強度による軽量化、難燃性、大型成形と耐久性に優れる特性が評価されています。主要製品として「ポリホープ®」(不飽和ポリエステル樹脂)、「プロミネート®」(高機能性樹脂、耐食性樹脂)、「ビニエスター®」(環境対応型樹脂)を提供しています。 成形材料は、不飽和ポリエステル樹脂と強化繊維を主原料とし、優れた機械特性に加え、意匠性、寸法安定性、難燃性、電気特性に優れています。浴槽などの水回り製品、自動車部品、電機部品などに幅広く使用されており、「ポリマール®マット」としてSMC、TMC、BMCの各種コンパウンドを提供しています。特にSMCは長年の経験で培われた配合技術、TMCは大型成形品や大理石調の意匠性、BMCは人工大理石や自動車・電気部品向けに優れた流動性と高サイクル成形性を持ちます。プレス成形は、これらの成形材料を高温・高圧で圧縮成形する効率的な方法で、短時間での成形が可能です。 同社は、住設分野やモビリティ分野の顧客に対し、高度な専門性と一貫したビジネスモデルを活かし、顧客課題に対するトータル・ソリューションを迅速に提供することを強みとしています。三井化学と日本触媒という親会社のシナジー効果を最大限に活用し、魅力ある機能、技術、コストを備えた製品提案を通じて、顧客満足度の向上と事業発展に貢献しています。
売上高
147億円
純利益
5.9億円
総資産
112億円
ROA_単体
5.26% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
7.59% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
69.36% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
209人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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