- 法人番号
- 4010401174818
- 所在地
- 東京都 港区 北青山1丁目2番3号
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 49.0 / 100.0
代表
原田浩志
確認日: 2026年4月15日
ジャスミーラボ株式会社は、分散型GPUインフラ、分散型GPUストレージ、およびブロックチェーン技術を核とした事業を展開しています。同社は、生成AIの急速な進化や3D/CGレンダリング、ビッグデータ解析といった高性能コンピューティング需要の増大に対し、深刻化するGPUリソースの供給不足という課題を解決するため、ブロックチェーン技術を活用した分散型GPUインフラ「JANCTION」を提供しています。 主要サービスである「JANCTION GPU POOL」は、世界中に存在するH100から4090までのGPUリソースをネットワーク化し、秒単位で貸し出す分散型GPUクラウドマーケットプレイスです。既存のクラウドGPUと比較して1/2から1/3という低コストを実現し、超高速な分散処理によるタスク完了スピード、AI学習・推論、3DCGレンダリング、データ分析など多岐にわたる用途に対応します。Proof-of-Resourceと暗号化通信による高い信頼性、必要に応じた瞬時のリソース追加が可能なスケーラビリティ、そして世界中のGPUにリモート接続できるグローバルアクセスが強みです。 同社のブロックチェーン基盤は、次世代AI・分散GPUのための「JANCTION Layer1 Blockchain」と、AI×ブロックチェーンの高速決済基盤である「JasmyChain(L2)」の二層構造で構成されています。JANCTION Layer1 Blockchainは、AIタスクやレンダリング処理をオンチェーンで安全に実行できる高速L1チェーンであり、Proof of Task × Proof of Resourceによる独自コンセンサスでスケーラブルかつ低コストなトランザクション処理を実現します。これにより、分散GPUリソースの課金・決済・報酬分配がブロックチェーン上で自動化され、透明で信頼性の高い環境を提供します。JasmyChainは、EVM互換のArbitrumスタックを採用した独自L2チェーンで、1,000+ TPS、秒単位の確定性でGPU使用量をトークン精算し、オンチェーンAI市場を支える役割を担います。 さらに、同社はアプリケーションレイヤーとして、ブラウザ完結型の高速レンダリングサービス「GPX」、クリエイターとファンをつなぐリンク集×動画ポイントプラットフォーム「JANCTION LINK」、日本税制に対応した生成AI会計パートナー「TAX AI」なども提供しています。これらのサービスは、AI開発を行う中小企業、3DCGアーティスト、研究者、動画クリエイター、コンテンツクリエイター、そして一般企業まで幅広い顧客層を対象としています。 ビジネスモデルとしては、遊休状態のゲーミングPCやデータセンターのGPUリソースをDePIN(分散型物理インフラネットワーク)として活用し、ノード運用者がトランザクション手数料やネットワーク報酬として$Jasmyおよび$JCTを受け取れる仕組みを提供しています。顧客はUSDT、USDC、またはJCTでGPUリソースを購入でき、JCT保有者はガバナンス参加権も得られます。同社は、日本最大のWeb3プロジェクトであるJASMYのエコシステムを拡大するプロジェクトとして、シードラウンドの資金調達を完了し、JANCTION Token($JCT)をBybit、OKXなどの主要な海外暗号資産取引所に上場させるなど、着実に実績を積み重ねています。今後は、遊休ゲーム端末のGPUリソース連携やデータセンター、eスポーツ施設との協業を強化し、生成AI、高付加価値ゲームプラットフォーム、ファンコミュニティなど多岐にわたる分野でのパートナーシップ拡大を目指しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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