代表
永野仁士
確認日: 2026年4月15日
東阪電子機器株式会社は、1984年の創業以来、モーションコントロール技術をコアとした電子機器の開発、製造、販売を主軸に事業を展開する「ものづくり集団」です。同社は、自社製品の開発・製造・販売、ODM(Original Design Manufacturer)、OEM/EMS(Original Equipment Manufacturer / Electronics Manufacturing Service)、商社事業、医療機器の開発・製造、遠隔省人化向けIoT製品及びサービス、そしてwell-Being事業という多角的なビジネスモデルを構築しています。 自社製品としては、モーションコントローラ、2相・5相ステッピングモータードライバー、多極ブラシレスコントローラなどをラインナップし、低振動、小型モーターに特化した製品や、顧客ニーズに合わせたセミカスタマイズ、長期安定供給を強みとしています。ODM事業では、モーター制御を中心とした受注開発から生産までを一貫して手掛け、豊富な開発経験とスピーディーな試作、安価な部品調達力を活かし、市販デバイスに依存しないオリジナルなソフトウェア制御による差別化された製品を提供します。ハードウェア設計(CPU周辺、ロジック、PLD/FPGA、プリント基板、板金)から、組込み系・制御系ソフトウェア開発(マルチタスクOS、多様なネットワークプロトコル対応)、さらにPCアプリケーションやタッチパネルの画面・制御設計まで、トータルな開発リソースを保有しています。 OEM/EMS事業では、他社ブランド製品の製造受託を行い、特に単独での海外進出が困難な中小ロットや、認証が必要な医療機器の開発から生産までをサポート。充実した設備と教育された作業者による高い品質管理体制、国内(大阪・東京)と海外(中国・香港)の拠点を活用したOut to Out対応、そして基板実装から組立までワンストップで提供することで、ファブレス企業を含む多様な顧客のコストメリットと品質向上に貢献しています。商社事業では、国内外の各種モーターやアクチュエーターの販売に加え、代理店では対応しきれないカスタマイズサービスでお客様をトータルにサポート。医療機器事業では、電子内視鏡や超音波診断装置などの管理医療機器(クラスⅡ)の開発・製造体制を整え、ISO13485認証を取得しています。 同社の強みは、累積1,700機種以上に及ぶ豊富な開発実績と、お客様の多様なニーズに合わせた柔軟な対応力、そしてDX推進による最新技術(IoT、ビッグデータ)の活用です。試作段階での設計支援や部品調達力にも定評があり、品質とコストパフォーマンスを両立させています。顧客層は、電子機器メーカー、FA機器メーカー、医療機器メーカー、中小ロット生産を求める企業、海外展開を検討する企業など多岐にわたります。ISO9001、エコアクション21、健康経営優良法人ブライト500認証、大阪モノづくり優良企業賞(匠企業)受賞など、企業としての信頼性と社会貢献性も高く評価されています。
純利益
1,800万円
総資産
14億円
ROE_単体
12.33% · 2017年1月
1期分(2017/01〜2017/01)
ROA_単体
1.29% · 2017年1月
1期分(2017/01〜2017/01)
自己資本比率_単体
10.5% · 2017年1月
1期分(2017/01〜2017/01)
従業員数(被保険者)
32人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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