代表者
代表取締役
八木重治
確認日: 2023年6月13日
事業概要
株式会社八木萬は、耐火材料の販売と築炉・耐火工事を根幹事業としつつ、環境問題への貢献を目指した緑化事業、そして音環境事業を展開する企業です。同社の耐火物販売事業では、ガス炉、電気炉、重油炉など多種多様な工業炉に対応する各種耐火煉瓦、不定形耐火物、断熱煉瓦、ファインセラミック、その他耐火物を幅広く取り扱っています。一般的な材料から特殊な材料まで、お客様の緊急ニーズに応えられるよう豊富な在庫を倉庫に確保し、用途開発から販売まで一貫して提供しています。築炉・耐火工事事業では、工業炉、焼却炉、ボイラー高温ダクトといった高温度下で稼働する設備の築炉、耐火工事、および炉の補修工事、メンテナンスを手掛けています。長年にわたり培ってきた経験と高度な技術力を活かし、ゴミ焼却炉や各種工業炉など幅広い分野で効率的な施工を実現。煉瓦工事、石工事、アルミ溶解炉、鍛造炉などの設計施工から、レンガ積み、断熱、キャスタブル、プラスチック、ブロック、アンカー取付、解体、型枠、足場架設といった多岐にわたる工事に対応し、燃焼効率の向上と設備の保護に貢献するとともに、地球温暖化防止対策や廃棄物削減にも寄与しています。緑化事業では、地球温暖化防止やヒートアイランド現象の緩和を目的とした屋上、壁面、庭園、駐車場などの緑化を推進。「新しい緑化」として、軽量で建物に負担をかけず、透水性・保水性・断熱性に優れたコケ基盤材の開発・研究に注力しています。具体的なサービスとして、乾燥や温度変化に強くCO2固定化能力を持つ「スナゴケシート」、CO2固定能力が高くメンテナンスフリーなハイブリッド型多肉植物「常緑キリンソウ」、多孔質吸音セラミックレンガを用いた不燃建材の「モスベースガーデン」、低ランニングコストで施工が容易な「モスベースパーキング」などを提供し、都市と自然の共生を目指しています。さらに、同社は「音環境事業」も展開しており、多孔質セラミック吸音レンガ「Y-cube」の販売と、それを用いた建築・音響設計・施工業務を行っています。「Y-cube」は低音域から高音域まで優れた吸音特性を持ち、連続気泡構造による通気性、高い意匠性、不燃性、リサイクル性、断熱性、調湿性、加工の容易さを兼ね備え、人に優しい快適な音空間の創造に貢献しています。同社はこれらの事業を通じて、持続可能な社会の実現に貢献する「地球にやさしい企業」としての未来を見据えた事業活動を展開しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1,791万円
総資産
3.9億円
KPI
ROE_単体
7.52% · 2023年6月
1期分(2023/06〜2023/06)
ROA_単体
4.55% · 2023年6月
1期分(2023/06〜2023/06)
自己資本比率_単体
60.53% · 2023年6月
1期分(2023/06〜2023/06)
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

