富山電気ビルデイング株式会社は、昭和11年(1936年)の設立以来、富山県を拠点に多角的な事業を展開する企業です。同社は主に商事、不動産、食堂の3部門を柱とし、地域産業の発展と地方文化の向上に寄与することを企業理念としています。商事部門では、電設資材や電子機器部品の販売に加え、EMC(電磁波)対策、雷対策コンサルティング、省エネ、オール電化関連製品の提供を行っています。具体的には、自社開発の電磁波シールド材「イキソルラボ」やシールドルーム、雷被害を防ぐSPD(避雷器)やサージカウンタ、さらには集中豪雨対策の水のう型簡易膨張ダムシステム「タイガーダム」、電源不要消火設備「ファイアイレイス」、ニチコン製ポータブル蓄電システムといった防災・BCP対策製品も取り扱っています。また、瞬時電圧低下補償装置やRPAソリューション、工場内の安全対策・環境改善、ホームソリューションまで、幅広い顧客ニーズに対応しています。 不動産部門では、富山市内の「富山電気ビルデイング」本館・新館や「第2富山電気ビルディング」をはじめ、東京都港区の虎ノ門、六本木、芝地区にオフィスビルを所有し、賃貸事業を展開しています。これに加えて、月極・時間貸し駐車場経営も手掛けており、オフィスワーカーの快適なビジネス環境を支援しています。また、損害保険および生命保険の代理業も行い、法人・個人のリスクマネジメントをサポートしています。食堂部門は、和洋食レストランの運営、結婚式や各種宴会、法要に対応するバンケットサービスを提供しており、呉羽カントリークラブや北陸電力の社員食堂、富山県民会館内のレストランなど、複数の施設で飲食サービスを展開し、地域の食文化と交流の場を提供しています。これらの多岐にわたる事業展開により、同社は安定した経営基盤を確立し、地域社会に貢献しています。
従業員数(被保険者)
201人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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