代表取締役
塚田里美
確認日: 2026年4月17日
有限会社フジアークは1984年の創業以来、「困った...何とかならないかな?」という顧客の声に真摯に向き合い、板金加工、レーザー加工、製缶を主要事業として展開しています。同社は、展開・切断・曲げ・溶接までの一貫生産体制を最大の強みとしており、これにより短納期、低コスト、そして高品質な製品提供を実現しています。特に、必要に応じた変更や修正が容易であり、1個からの小ロット注文にも柔軟に対応できるビジネスモデルを確立しています。長年培ってきた熟練の技術力と経験は、顧客から「後工程に優しい製品」と高い評価を受けており、強度やコストに関する最適な提案も行っています。 同社の製造技術は多岐にわたります。まず、専用CADを用いた板金加工用の展開図作成では、強度、経済性、精度、見栄えを考慮し、製品の用途に応じた最適な設計を提案。溶接を減らし曲げ加工を多用することで、強度と美しさを両立させています。切断加工では、レーザー切断機を中心にシャーリング、セットプレスなど多様な設備を揃え、独自開発の治具により立体形状物や0.05mmの極薄材の切断も可能にしています。曲げ加工においては、熟練技術者がプレスブレーキを駆使し、金型選定からプレスの回数、位置、スライドピッチ、力加減までを精密に調整することで、複雑なR加工や難加工にも対応します。溶接加工では、熱ひずみ対策として溶接順序の工夫や逆ひずみ養生、多様なひずみ取り技術を蓄積。特に、YAGレーザー溶接機は熱ひずみが少なく、2mm以下の極薄材でも高品質な溶接を可能にし、ハンディタイプであるため1品物でも低コストで提供できる点が強みです。 同社は食品、医療、産業用機械の部品製作から溶接仕上げまで幅広いニーズに対応しており、テーパー分岐管、サイクロン、各種産業機械部品、タンクなど多種多様な製造実績を誇ります。2020年には「第32回優秀板金製品技能フェア」の組立品の部でグランプリを受賞するなど、その技術力は外部からも高く評価されています。最新鋭の加工設備と少数精鋭のチームによるフットワークの軽さを武器に、顧客の課題解決に貢献し、「小さくとも存在感のある企業」として確かな品質と誠実な姿勢で成長を続けています。また、2024年には現場支援システムLIVLOTSを導入し、製造進捗の可視化と共有による生産性向上にも積極的に取り組んでいます。
従業員数(被保険者)
16人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、有限会社フジアークの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る