- 法人番号
- 1160001004999
- 所在地
- 滋賀県 湖南市 石部口3丁目4番13号
- 設立
- 従業員
- 90名
- 決算月
- 10月
- 企業スコア
- 79.1 / 100.0
代表者
代表取締役
髙井文彦
確認日: 2023年10月12日
事業概要
日本ポリスター株式会社は、自社開発の包装機械、省力化機器、およびそれらを制御するコンピューターの設計・制作を主たる業務とする企業です。同社は、創業者によって築き上げられた小型包装機のトップブランドとしての信頼を基盤に、近年では顧客ニーズに応じた機器の高付加価値化、大型化を推進してきました。特に、コンピュータ制御技術をいち早く導入し、包装プロセス全体の合理化を実現することで、独自の存在感を示しています。製品ラインナップは多岐にわたり、上からフィルムを供給しトレー品やディスプレイ面を重視する製品に適した「正ピロー包装機」、下からフィルムを供給し重量物や水気のある製品の包装に適した「逆ピロー包装機」、昔ながらの和菓子の包装形態である「角折包装機」、水気や土が付着しやすい野菜に特化した「野菜包装機」などを提供しています。 同社の包装機は、和菓子、洋菓子、製パン、麺類、蒲鉾、珍味といった食品から、事務用品、機械部品、工業製品、家庭日用品、医薬品、さらには集積包装や大物・重量物まで、幅広い製品の包装に対応しています。製品の特徴として、ハイスピード包装能力、コンパクト設計、容易なメンテナンス性(トップシール部の改良、ステンレス多用、平ベルトコンベア標準設定)、コンピュータ制御による100パターンの商品メモ機能、幅広い包材対応が挙げられます。また、独自の技術として、長さにバラつきのある製品でも自動で袋長さを判断しフィルム使用量を削減する「自動測長システムPAMS」(特許取得済)、製品の噛み込みを防ぐ「噛込防止装置PACS」(特許取得済)、空袋を防止する「空袋防止装置PEPS」といったシステムを開発し、包装の効率化とコストダウンに大きく貢献しています。 国内市場でのシェア拡大を目指すとともに、東南アジアをはじめとする海外市場への展開も積極的に進めており、中華人民共和国上海市には現地法人「包利思特機械(上海)有限公司」を完全子会社として設立しています。さらに、環境・エネルギー関連分野への参入も果たし、CO2を発生しないクリーンで安全な機器の開発にも成功するなど、未来を見据えた事業活動を展開しています。創業当初からのチャレンジスピリットを継承し、常に新しい提案を通じて顧客の事業発展に寄与することを目指しており、アフターメンテナンスサービスも提供し、長期的な顧客サポート体制を構築しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.5億円
総資産
28億円
KPI
ROA_単体
5.3% · 2023年10月
2期分(2022/10〜2023/10)
ROE_単体
10.39% · 2023年10月
2期分(2022/10〜2023/10)
自己資本比率_単体
51.04% · 2023年10月
2期分(2022/10〜2023/10)
従業員数(被保険者)
90人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

