- 法人番号
- 3120901020049
- 所在地
- 大阪府 大阪市中央区 伏見町2丁目6番4号
- 設立
- 従業員
- 23名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 75.0 / 100.0
代表者
代表
染谷健児
確認日: 2026年4月23日
事業概要
アサヒ目黒研究所株式会社は、大正14年(1925年)に故目黒庸三郎博士によって「大阪実験治療研究所」として設立された長い歴史を持つ企業です。同社は、昭和12年(1937年)に「目黒研究所」と改称して以来、乳酸菌・納豆菌の健康増進作用に着目し、医薬品をはじめとする各種製品(原料)の研究・開発・製造に一貫して取り組んできました。年々高度化する医薬品の製造開発基準に対応するため、昭和55年(1980年)には兵庫県加西市に医薬品GMP適合工場を新設し、平成26年(2014年)には健康食品原料の生産増強のため加西工場に新棟を設立するなど、高品質な製品の安定供給体制を確立しています。 同社の主力製品である乳酸菌と納豆菌は、腸内細菌のバランスを改善し、人の健康に有益な働きをする「プロバイオティクス」として広く知られています。具体的には、納豆菌BN株を起源とする「ビオナットミン」は、OTC医薬品原料としておなかの調子を整え、消化不良や下痢、便秘を改善し、腸内の有害菌を抑制し有用菌を増やす作用を持ちます。また、ブルガリアで小児の腸内から分離された株を起源とする乳酸菌BIO株の「コンクビオゼニン」も、医薬品原料として下痢・便秘の改善や腸内環境の整備に貢献します。これらの生菌・死菌体は、医薬品原料のほか、健康食品原料や飼料原料としても幅広く提供されており、製剤メーカーや健康食品メーカー、飼料メーカーなど多様な顧客層に供給されています。 令和7年(2025年)にはアサヒグループ食品株式会社の子会社となり、「アサヒ目黒研究所株式会社」として新たなスタートを切りました。同社は「長い歴史で培った技術」を礎に、「フットワーク」と「チャレンジ精神」を忘れず、アサヒグループの機能性素材事業の一翼を担い、プロバイオティクス分野のさらなる発展と、食を通じて社会課題を解決しお客様の心とからだの健やかさの実現に貢献することを目指しています。品質・技術面で評価される会社を目指し、乳酸菌・納豆菌ビジネスの拡大と高品質な製品の安定供給を経営方針として掲げています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-5,947万円
総資産
9.7億円
KPI
ROE_単体
-12.67% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
48.31% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-6.12% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
23人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

