株式会社ARK

製造業機械・設備法人向け(農林水産)行政向け
法人番号
8011001137723
所在地
神奈川県 平塚市 千石河岸57番7号
設立
従業員
14名
決算月
9
企業スコア
68.3 / 100.0

代表者

代表取締役

吉田勇

確認日: 2026年4月15日

事業概要

株式会社ARKは、「海を休ませるために、陸上に小さな海をつくる」というビジョンのもと、閉鎖循環式陸上養殖システムの設計・開発・製造、および関連技術の研究、対応魚種の開発、システムの販売・社会実装を手掛ける企業です。同社は、アクアリウム技術とフルスケールな「ものづくり」を融合させ、ハードウェア、ソフトウェア、デザインの全てを自社で開発・設計・製造しています。主要製品である「ARK ZERO」シリーズは、高断熱・高気密構造により光熱費を最大90%削減する省エネルギー性能、DCポンプを中心とした水流システムによる省電力化、アルミ押出形材と樹脂ボディによる堅牢性・屋外設置対応、現場ニーズに応じて拡張可能なモジュール連結設計、GULLタンクを標準装備した高度濾過システムを特徴としています。また、専用のWEBアプリケーション「STARBOARD BY ARK」を通じて、遠隔監視・管理やアラート発信を可能にし、IoT/DX対応も実現しています。製品ラインナップには、陸上養殖向けの「ARK ZERO MATRIX」や、畜養・活魚槽向けの「ARK ZERO SAVER」があり、さらに藻類との混合養殖や水質改善を促進するリフジウムモデル「REF-V1」も提供し、IMTA(多栄養段階統合養殖)の実現を可能にしています。同社は、動物性タンパク質危機、海洋・環境危機、生産・物流危機といった現代の課題に対し、魚類から藻類まで幅広い養殖魚種に対応し、年間生産量10トン以下の小規模な陸上養殖事業を可能にする「マイクロアクアカルチャー」を提唱し、消費地に近い場所での独自の魚ブランド構築を支援しています。国内外での事業展開を加速しており、英国ロンドンに海外本社を置き、欧州・中東・東南アジアへの展開を進め、世界最大級のRAS国際会議での基調講演も行うなど、グローバルなプレゼンスを高めています。国内では、JR東日本ローカルスタートアップファンドや株式会社プラントフォームと連携し、福島県浪江町に農水産イノベーション拠点「浪江未来ファーム株式会社」を設立。アクアポニックス技術と陸上養殖技術を融合させた統合生産を推進し、地域産業の創出と持続可能な地域社会の実現に貢献しています。顧客層は、陸上養殖事業への新規参入を検討する企業、既存の水産事業者、地域創生を目指す自治体や団体、研究機関など多岐にわたります。同社の強みは、独自の技術力と一貫した開発・製造体制、環境負荷低減と高効率を両立するシステム、そしてグローバルな視点での事業展開と社会課題解決への貢献です。

提供サービス

2件
REF-V1

小型陸上養殖装置の新製品。

ハタ類養殖パッケージ

ハタ類の養殖に関するパッケージサービス。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
閉鎖循環式陸上養殖システム開発・製造・販売陸上養殖技術研究養殖魚種開発遠隔監視・管理アプリケーション提供IMTAシステム構築アクアポニックス連携畜養・活魚槽ソリューション閉鎖循環式陸上養殖システム (RAS)IoT/DXアクアリウム技術高断熱・高気密構造モジュール連結設計高度濾過システムDCポンプ3D-CAD組み込み開発陸上養殖水産養殖環境技術IoTソリューション装置製造陸上養殖事業者水産関連企業地域開発団体大学・研究機関活魚流通業者日本神奈川大阪沖縄福島グローバル英国ロンドンアブダビ欧州中東東南アジア米国

決算ハイライト

2023/09

純利益

-1.2億円

総資産

1.2億円

KPI

4種類

ROA_単体

-97.41% · 2023年9月

1期分2023/092023/09

ROE_単体

-476.29% · 2023年9月

1期分2023/092023/09

自己資本比率_単体

20.45% · 2023年9月

1期分2023/092023/09

従業員数(被保険者)

14 · 2026年4月

28期分2023/122026/04

企業データ

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