一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会

専門サービスその他専門サービス法人向け(エネルギー・環境・農林水産)行政向け
法人番号
1010405013875
所在地
東京都 台東区 台東3丁目12番5号
設立
従業員
8名
企業スコア
51.7 / 100.0

代表者

代表取締役

酒井秀夫

確認日: 2026年4月17日

事業概要

一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会は、低炭素社会の実現、地球温暖化の防止、森林資源の有効活用を通じた森林の整備・保全、国土の保全、そして地域の活性化に貢献するため、木質バイオマスの適切なエネルギー利用推進を目的として活動しています。同協会は、発電や熱利用に取り組む事業者、燃料材供給業者、林業関係者、地方自治体など、幅広い関係者が集まり、全国各地での木質バイオマス利用による発電および熱供給の振興に寄与しています。 具体的な活動としては、まず木質バイオマスエネルギーに関する専門知識の普及に力を入れています。講演会や勉強会を定期的に開催し、発電、熱利用、燃料供給といった多岐にわたるテーマで専門家を招いた情報提供を行っています。また、各種補助事業で実施された調査の成果報告書や報告会資料を公開し、業界全体の知見向上に貢献しています。 情報提供の面では、木質バイオマス燃料の需給動向調査を四半期ごとに実施し、バイオマス発電所や燃料供給事業者からのアンケートに基づいた需給状況データを整理・公開しています。さらに、木質バイオマスエネルギーに関する統計情報や政府公開資料をグラフ化したデータベースを提供しており、会員向けには地域別の詳細データやGISを活用した発電所情報も提供しています。 教育活動も重視しており、2018年度からは若い世代を対象とした木質バイオマスエネルギー利用に関する学習機会を提供しています。「クイズで知ろう!森の力✕木の力」といった教育ツールや、大学・高等学校・中学校での特別授業や実習を想定したテキスト「私たちの暮らしと木質バイオマスエネルギー」を作成・配布しています。 技術的・実践的な支援として、「発電利用に供する木質バイオマスの証明のためのガイドライン」の運用に関する実態調査や認定団体向け講習会を実施し、燃料の出所確認と品質担保を推進しています。また、FIT/FIP制度におけるGHG排出削減に関する自主的取組の概要紹介、災害被災木や林地残材の有効活用実態調査、地域の森林資源活用を促す「地域内エコシステム」技術開発・実証事業も手掛けています。 さらに、木質バイオマス熱利用を促進するためのウェブサイト「WOOD BIO(木質バイオマス熱利用プラットフォーム)」を運営し、導入を検討する関係者への情報提供や交流の場を提供しています。各種ガイドブックやマニュアル、データブック、書籍、動画資料なども作成・公開しており、特に「木質バイオマス熱利用(温水)計画実施マニュアル」は、プロジェクト管理から燃料特性、ボイラーの特徴、熱負荷分析、コスト積算、計画作成、施工、維持管理までを網羅した実践的な内容となっています。これらの活動を通じて、同協会は木質バイオマスエネルギーの持続可能で適切な利用を多角的に支援し、社会全体の低炭素化と地域活性化に貢献しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
木質バイオマスエネルギー利用推進発電事業支援熱利用事業支援燃料供給支援講演会・勉強会開催調査研究・情報提供ガイドライン策定・運用支援教育・普及啓発活動コンサルティングウェブプラットフォーム運営書籍・資料作成・販売技術開発・実証支援災害被災木活用支援GHG排出削減支援木質バイオマス発電木質バイオマス熱利用木質バイオマス燃料GIS木質バイオマスボイラー蒸気タービン方式ORC方式ガス化方式再生可能エネルギーバイオマスエネルギー林業環境・エネルギー地域活性化発電事業者熱利用事業者燃料材供給業者林業関係者地方自治体企業(産業分野)学生・市民会員日本全国

KPI

1種類

従業員数(被保険者)

8 · 2026年4月

25期分2024/042026/04

企業データ

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