- 法人番号
- 1012401003752
- 所在地
- 東京都 国立市 富士見台3丁目25番地の3
- 設立
- 従業員
- 8名
- 企業スコア
- 59.0 / 100.0
代表取締役
佐藤勉
確認日: 2026年4月17日
株式会社システムアンドデータリサーチ(SDR)は、地震防災の専門コンサルタントとして、早期地震警報システムや地震計の開発・製造・販売、およびそのメンテナンスを主要事業としています。同社は、常時微動を用いた構造物や地盤の弱点箇所の調査、耐震診断、地震被害予測、そして地震観測情報の提供も行っています。地震学や工学の深い学識を持つ専門家が、顧客の多様なニーズに応じたコンサルティングを提供しており、その技術力は国内外で高く評価されています。 同社の製品には、小型デジタル地震計「AcCo-Q」、情報表示記録装置「AcCo-Q Record」、早期地震警報システム「FREQL」および「FREQL-LU」、高機能簡単微動計「NewPIC+」、無線通信機「ぶるぶる」などがあります。特に、世界で初めてP波による早期地震警報システム「UrEDAS」を東海道新幹線に導入し、その後の「Compact UrEDAS」や「FREQL」の開発を通じて、地震発生時の迅速な警報発令と被害軽減に大きく貢献してきました。新潟県中越地震や大阪府北部の地震では、同社のシステムがS波到達前にP波警報を発令し、新幹線の脱線時の負傷者ゼロや早期の運転再開に寄与した実績があります。 また、同社は地盤の動的特性(卓越周期や増幅率)、構造物の動的特性(耐震性)、脆弱箇所の特定、最大加速度の算出、橋梁・高架橋・発電所などの戦略的構造物の耐久性評価、地震後の緊急被害推定、歴史的建造物の状態評価など、多岐にわたるサービスを提供しています。イタリアのコロッセオやピサの斜塔、メキシコのピラミッド、中国の万の長城といった世界遺産を含む国内外の構造物や地盤の振動特性調査・健全度診断にも実績があり、文化財の保全にも貢献しています。研究活動も活発で、計測震度情報サービスや地震に関する論文・情報発信を継続的に行い、地震防災技術の発展に寄与しています。同社の技術は、鉄道事業者、電力会社、消防、警察、防衛省、球場、交通局など、幅広い顧客層に利用されており、国際的な共同研究にも積極的に参加しています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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