- 法人番号
- 1011001116626
- 所在地
- 東京都 渋谷区 千駄ヶ谷3丁目51-10
- 設立
- 従業員
- 0名
- 企業スコア
- 41.6 / 100.0
代表取締役
福島眞粧美
確認日: 2026年4月15日
株式会社ウーノラボは、同期式および非同期式プロセッサの研究開発、技術ライセンシング、IPコア販売、そしてAI学習システムの開発およびライセンシングを主要事業として展開しています。同社の核となる技術は、独自の特許を活用した非パイプラインの1ステージRISC-Vプロセッサ「Trinita®」であり、命令メモリをデコーダに直結し、1命令サイクルを1ステージ(1クロック)で処理する極めてシンプルな設計が特徴です。この設計により、条件分岐や割込み実行時にパイプライン処理のような無駄が発生せず、5段パイプラインの約2.5分の1の動作周波数で同等の処理量を実現し、高いエネルギー効率を達成します。また、全ての命令を1ステージで逐次完了するため、制御ハザードやデータハザードが発生せず、リアルタイム性と高効率を維持した堅牢なマルチコア化が可能です。同社のプロセッサは、電池交換が困難な場所で常時動作が求められるセンサーノードなどのIoT機器、ヘルスケアアプリケーションなどの各種モニタリング機器への組み込み、さらにはAI・画像処理のエッジコンピューティングに最適なソリューションを提供します。弘前大学との共同研究を通じて、組み込みプロセッサのマイクロアーキテクチャに関する研究を進め、Xilinx®Artix®-7 FPGAやEfinix®Trion®/Titanium®FPGA、さらにはASICへの実装と高効率動作の実証を重ねています。特にDhrystoneベンチマークテストでは、Xilinx®Micro Blaze™(5段パイプライン)と比較して消費電力量を6.4%に削減する実績を示しており、電力効率向上版Trinita®1ステージRISC-VコアをGitHubで公開するなど、技術普及にも貢献しています。RISC-V財団のシルバー会員でもあり、最先端の低消費電力プロセッサ技術で幅広い産業の発展を支援しています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年2月
10期分(2025/05〜2026/02)
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