代表者
代表取締役社長
西本麗
確認日: 2025年6月23日
事業概要
広栄化学株式会社は1917年の創業以来、100年以上にわたり有機合成品の工業化を通じて化学工業の発展に貢献してきたスペシャリティケミカルメーカーです。同社は「含窒素化合物の広栄化学」として、ピリジン類、ピラジン類、アミン類といった基盤製品を核に、独創的な有機合成技術を駆使し、多岐にわたる機能性製品の開発、製造、販売を手掛けています。具体的には、有機金属触媒、医農薬中間体、イオン液体、光学材料製品などを提供し、広範囲な顧客や社会のニーズに応えています。製品ラインナップは100種類を超えるアミン化合物に加え、ホルマリン、ペンタエリスリトール、トリメチロールプロパン、ホルミット類、ハイドロサルファイト、ギ酸、シアノピラジン、CO₂吸収アミン化合物、電子材料関連製品など多岐にわたります。 同社の強みは、長年の歴史で培われた独創的で先駆的な研究開発力と、マルチ設備、高圧水添設備、気相反応設備といった多彩な生産設備を活用した受託合成能力にあります。これにより、顧客の課題解決に繋がるソリューションビジネスを展開し、工業品として安定供給を実現しています。特に、ピリジン塩基類の高度選択的触媒プロセスやクロロニコチニル系殺虫剤原料の新規製造法で技術賞を受賞するなど、その技術力は高く評価されています。 対象顧客は医薬品、農薬、電子材料といった分野のメーカーをはじめ、幅広い産業界に及びます。また、サステナビリティを経営上の重要課題と位置づけ、CO₂排出量削減目標を掲げるとともに、CO₂吸収アミン化合物や環境負荷低減に資する製品の開発・供給を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。製品のライフサイクル全体にわたる安全性確保と環境保護を重視するプロダクト・スチュワードシップを推進し、高品質な製品とサービスを提供することで、顧客からの信頼を築いています。同社は「スペシャリティケミカルにおける最先端企業」を目指し、今後も技術革新と社会貢献を両立させていく方針です。
キーワード
決算ハイライト
売上高
200億円
純利益
2.9億円
総資産
352億円
KPI
ROE_単体
1.33% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
0.82% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
61.38% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
発行済株式総数
490万株 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
平均年間給与
689万円 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
役員報酬総額
9,829万円 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
従業員数
398人 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
設備投資額
8.2億円 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
女性役員数
3人 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
男女賃金格差(全体)
79.5% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
EPS
58円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
女性管理職比率
8.6% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
BPS
4,419円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
配当性向
169.6% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
平均勤続年数
14年 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
1株当たり配当金
100円 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
PER
41倍 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
株主総利回り
191% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
女性役員比率
30% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
平均年齢
41歳 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
男性役員数
7人 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
男女賃金格差(正規雇用)
80.7% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
男女賃金格差(非正規雇用)
42.8% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
426人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
