- 法人番号
- 4430001065739
- 所在地
- 北海道 深川市 多度志2440番地
- 設立
- 従業員
- 12名
- 企業スコア
- 52.6 / 100.0
株式会社HPRSは、創業当初から培ってきたオフグリッドとアクアポニックスの研究開発を核に、持続可能な社会の実現に貢献する事業を展開しています。同社は、文部科学省の「令和5年度 廃校活用推進イベント」で事例発表を行うなど、その革新的な取り組みが広く注目されています。主要事業として、HPRS独自の栽培ユニット、具体的には光源、栽培棚、そして高度な制御システムを開発・販売しており、これにより効率的かつ安定的な植物工場運営を支援しています。また、これらのシステムを活用した水耕栽培によって生産された採れたての新鮮な野菜を、地域の学校給食や道の駅で販売することで、地産地消を推進し、地域住民への安全で質の高い食の提供に貢献しています。 特に、全国で毎年約450校程度発生している少子化に伴う廃校施設に新たな価値を与える「廃校Re:Born」プロジェクトに注力しています。同社は廃校を植物工場としてリノベーションし、そこで生産された葉野菜を地域の学校やコミュニティに提供することで、単なる遊休資産の活用に留まらず、地域の雇用創出、食育、そして地域経済の活性化と社会的な発展に大きく寄与しています。 同社の技術的強みは、電力固定買取制度(FIT)の余剰電力買い取り制度終了を見据えたオフグリッドの研究開発にあります。研究開発車両としてトヨタCOMSを導入し、自家発電エネルギーのダイレクト利用、工場内照明への自家発電利用など、総合的な実証試験を積極的に進めています。さらに、植物工場と水産養殖を組み合わせることで高い循環効果が得られるアクアポニックスシステムは、互いに排出するエネルギーを効率的に循環させることにより、低コストな運営と安定的な商品出荷を可能にする革新的なビジネスモデルを確立しています。これらの先進的な技術と地域貢献を両立させることで、循環型社会に不可欠な資源・エネルギー活用技術の研究開発を推進し、持続可能な農業と地域経済の発展を目指しています。顧客層は、地域の学校、コミュニティ、道の駅、そして廃校活用を検討する自治体や企業など多岐にわたり、地域に根差した包括的なソリューションを提供しています。
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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