- 法人番号
- 8010001205309
- 所在地
- 大阪府 茨木市 彩都あさぎ7丁目7-20彩都バイオイノベーションセンター
- 設立
- 従業員
- 21名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 72.9 / 100.0
代表者
代表取締役社長
末田伸一
確認日: 2024年12月31日
事業概要
AOI Biosciences株式会社は、「人々の当たり前の健康が脅かされない世界を目指す」というビジョンのもと、感染症領域および自己免疫疾患領域を中心に、情報解析技術と独自のバイオ技術を融合させた検査事業、創薬事業、創薬支援事業を展開するライフサイエンス企業です。同社の主要事業の一つは、大阪大学の荒瀬尚教授が提唱する「ネオセルフ理論」に基づく診断技術を活用した「β2GPIネオセルフ抗体検査」です。この革新的な血液検査は、不育症や不妊症の原因となるネオセルフ抗体を特定し、流産や血栓症のリスクを評価します。国内では厚生労働省により先進医療として認定されており、同社は大阪大学から独占的な実施権を得て、現在270以上の医療機関に検査サービスを提供し、不育症・不妊症に悩む患者様への最適な治療選択肢の拡大に貢献しています。さらに、マレーシアやインドネシアといったアジア地域での国際展開も積極的に進めています。もう一つの柱は、生体情報解析技術に基づく創薬・創薬支援事業であり、特に東芝デジタルソリューションズの量子インスパイアード最適化ソリューション「SQBM+」を用いたアロステリック創薬に注力しています。この技術により、従来の創薬では困難だった標的タンパク質に対する治療薬開発を目指し、製薬企業との共同研究も推進しています。同社は、抗ネオセルフ抗原抗体を用いた次世代型ADC治療薬プラットフォームの開発を通じて、自己免疫疾患の根本的治療の実現を目指しており、その革新性と社会実装への取り組みは「NIKKEI THE PITCH GROWTH」スタートアップ部門賞や池田泉州銀行「イノベーション研究開発助成金」優秀賞を受賞するなど、高く評価されています。情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001」認証も取得し、医療情報を取り扱う企業としての信頼性も確保しています。
提供サービス
組合せ最適化ソルバ・量子インスパイアード技術を活用した計算創薬ソリューション
キーワード
決算ハイライト
純利益
-7,752万円
総資産
3.3億円
KPI
ROE_単体
-28.32% · 2024年12月
2期分(2019/12〜2024/12)
ROA_単体
-23.47% · 2024年12月
2期分(2019/12〜2024/12)
自己資本比率_単体
82.88% · 2024年12月
2期分(2019/12〜2024/12)
従業員数(被保険者)
21人 · 2026年4月
14期分(2025/01〜2026/04)

