代表取締役社長
相原和浩
確認日: 2024年3月31日
株式会社大洲給食PFIサービスは、大洲市学校給食センターのPFI(Private Finance Initiative)事業を担う企業です。同社は、PFIのBTO(Build-Transfer-Operate)方式に基づき、大洲市学校給食センターの建設、維持管理、および運営を一貫して手掛けています。この事業は平成23年6月から令和9年3月までの長期にわたり、総事業費36.2億円を投じて実施されています。 同社の主要なサービスは、大洲市内の学校に通う児童・生徒へ安全で質の高い給食を提供することです。具体的には、食材の搬入から品質確認、文部科学省の基準に則った徹底した洗浄・下処理、焼く・炒める・煮る・蒸す・揚げるなど多様な調理、専門栄養士による味付け・衛生チェック、そして各学校への迅速かつ安全な配送まで、給食提供の全プロセスを管理しています。配送には低公害・低騒音のハイブリッド車を採用し、子どもたちから募集した絵をペイントした「走る食育車」として地域に親しまれています。 施設面では、一般熱源厨房に比べて室温・湿度管理が容易な調理器具を導入し、火災や一酸化炭素中毒のリスクを低減するとともに、ガス・重油燃焼がないことでCO2排出量を抑制し、地球環境への負荷軽減に貢献しています。また、エコキュートや屋上太陽光発電パネル(15kw)の設置、雨水貯水タンクの利用など、多角的な環境への取り組みを推進しています。これらの取り組みにより、年間約15,600kwhの電力量削減と4.7t-CO2の排出量削減を実現しています。 同社は、徹底した衛生管理と環境配慮型の施設運営を通じて、最大4,300食の調理能力を活かし、大洲市の学校給食を支える重要な役割を担っています。地産地消や食育にも積極的に取り組み、地域社会の健康と教育に貢献しています。
純利益
126万円
総資産
1.5億円
ROE_単体
1.29% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
0.82% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
63.25% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
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