- 法人番号
- 3012401016604
- 所在地
- 東京都 三鷹市 下連雀3丁目2番24号
- 設立
- 従業員
- 19名
- 企業スコア
- 60.5 / 100.0
代表
能美仁
確認日: 2026年4月19日
アルウェットテクノロジー株式会社は、合成開口レーダ(SAR)をコアテクノロジーとする総合技術会社です。同社は、SARの開発、製造、および技術支援を一貫して手掛けており、ハードウェアからソフトウェアに至るまで90%以上の工程を社内で設計・製作する徹底した内製化を強みとしています。これにより、短納期、低コスト、そして小型軽量化を実現し、高度な技術開発に貢献しています。 主要製品として、遠隔から非接触で橋梁やビルなどの大型構造物の振動・変位を面的に計測・可視化する「振動可視化レーダ『VirA』」を提供しています。VirAはデジタルビームフォーミング技術により毎秒1000枚の2次元または3次元データを取得し、5ミクロン程度の微小な距離変化を準リアルタイムで計測可能です。インフラの点検・モニタリング、火山や掘削斜面の微小変位計測、高層ビルの健全性診断などに活用され、足場工事やセンサー設置が不要なため、安全性と効率性を向上させます。 また、小型軽量でL/X/Kuバンドを同時搭載可能な航空機搭載超小型SAR「『ATSAR』」は、独自の姿勢補正技術により動揺の大きい小型航空機や無人機でも鮮明な画像を取得し、リアルタイムでの画像表示が可能です。災害発生時の的確な状況把握、迅速な救助活動、火山噴火監視、夜間・雲下での地上監視、不審船監視など、防災・災害対策や安全保障分野でその能力を発揮します。 さらに、JAXAと共同開発した「衛星搭載SARの軌道上画像化装置」は、人工衛星に搭載され、軌道上でSARデータを画像化する世界初の技術です。これにより、従来地上の高速コンピュータで行っていた処理を宇宙で実現し、画像データの圧縮と衛星間通信による迅速な地上伝送を可能にしました。海域観測や船舶の動静把握といった新たな利用法を創出し、小型SAR衛星の需要拡大に貢献しています。 同社の顧客は、国土交通省やJAXAなどの官公庁、大学、研究機関が中心であり、インフラの維持管理、防災・災害対策、宇宙開発、海洋監視といった多岐にわたる分野で、最先端のレーダ技術を提供し、社会の安全と安心に貢献しています。
従業員数(被保険者)
19人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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