代表者
代表
石上壽一
確認日: 2019年10月28日
事業概要
三井住友海上キャピタル株式会社は、1990年12月に損害保険業界初のベンチャーキャピタルとして設立された、三井住友海上火災保険株式会社100%出資の子会社です。同社は「スタートアップ企業に対する投資事業」「起業段階からの総合的なスタートアップ支援」「投資事業組合の組成、運営及び管理」を主要事業としています。長年にわたり、革新性、独自性、先見性を持つ国内外のスタートアップ企業に対し、シード期から一貫してリード投資家として伴走し、その成長・発展を支援してきました。 同社の投資対象は、当初ITテクノロジーを活用したDX推進企業が中心でしたが、近年ではAI、宇宙、Climate Techといった世界を変革し、社会課題解決に貢献する国内外のスタートアップへと領域を拡大しています。投資先企業に対しては、単なる資金提供に留まらず、三井住友海上をはじめとするMS&ADインシュアランスグループのリソースを最大限に活用した多角的な支援を提供しています。具体的には、税理士や監査役、上場コンサルティング会社の紹介、株主総会の運営支援、事業計画策定、バックオフィス体制構築など、企業の土台固めからIPOに向けたバリューアップまで、幅広いサポートを実施しています。 同社は「MSIVC2025V投資事業有限責任組合」をはじめとする複数の投資事業有限責任組合を組成・運営しており、2025年3月現在で13組合、総額589億円のファンドを運用しています。2024年度には45社に対し50億円の投資を行い、投資残高は303億円、保有投資社数は207社に上ります。多くの投資先企業がIPOを実現しており、その実績は同社の強みの一つです。国内外の有望なスタートアップ企業を発掘し、社会課題の解決と新たな産業の育成、雇用創出に貢献することを使命としています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
10億円
純利益
3.0億円
総資産
52億円
KPI
ROE_単体
5.8% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
5.67% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
97.84% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

