代表取締役
小松博
確認日: 2026年4月20日
串崎車輌株式会社は、2000年12月に旧:大榮車輛株式会社の後継会社として設立され、千葉県松戸市の京成電鉄くぬぎ山車輛検修場内に事業所を構え、鉄道車両のメンテナンス、修繕改造設計、制作を主要事業としています。同社は、鉄道輸送の安全を第一に掲げ、人々の日常を支える鉄道車両の維持管理に全力を注いでいます。主な業務内容は、京成松戸線車両の定期修繕作業であり、これには入場検査、車両定置・修繕、部品整備、竣工検査といった一連の工程が含まれます。また、車体外板補修、床下機器の吊り金具取付、クーラー交換などの車体改造・床下機器取付け施工、電気配管・空気配管、高圧・低圧電気配線、床下・車上機器類取付といった艤装・電気配線工事も手掛けています。さらに、京成松戸線8800形の内装化粧板やロンリュームの張替えなどの車内・内装工事、腐食部研磨処理からパテ塗補修、塗装仕上げに至る外板塗装作業も得意としています。同社の実績は京成松戸線車両に留まらず、JR東日本(高崎、新潟、長野、東京支社)、東京メトロ、銚子電気鉄道、東京急行電鉄など、多岐にわたる鉄道会社の車両メンテナンスや改造工事に貢献しています。特に、銚子電気鉄道の南海電気鉄道譲渡車両(2200系車両)の改造工事や、JR東日本の旧型客車改修、E129系・E231系モニタリング工事、東京メトロのB修繕工事など、幅広い車両形式と工事内容に対応できる高い技術力と経験を有しています。鉄道車両以外にも、苗場ロープウェイや筑波山ケーブルカーの搬器修繕、都電荒川線車両の修繕、千葉都市モノレールのドアエンジン整備など、特殊車両のメンテナンスも手掛けることで、その技術適用範囲の広さを示しています。同社は「人材」を「人財」へと育てることを重視し、変化を恐れず探求心を持って技術を磨き続けることで、鉄道輸送の安全を陰で支える「縁の下の力持ち」としての使命感を全社一丸となって追求しています。また、貸コンテナ事業も展開しており、事業の多角化も図っています。
従業員数(被保険者)
28人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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