- 法人番号
- 7010401056971
- 所在地
- 東京都 港区 白金台3丁目16番13号
- 設立
- 従業員
- 28名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 100.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
中村義一
確認日: 2025年6月20日
事業概要
株式会社リボミックは、核酸であるRNAの「造形力」を利用した「アプタマー創薬」を中核事業として展開するバイオベンチャー企業です。同社は、標的タンパク質に特異的に結合し、その機能を阻害または調節する核酸分子「アプタマー」を医薬品として開発しています。アプタマー医薬は、抗体医薬と同様の分子標的薬に分類されますが、強い標的結合力、標的の制限が少ない、化学的な改変が容易、化学合成による製造、少ない抗原性といった優れた利点を持ちます。同社のコア技術である「RiboART (Ribomic Aptamer Refined Therapeutics) システム」は、アプタマー創薬に関する総合的な技術・知識・経験からなるプラットフォームであり、疾患や標的タンパク質に限定されない多様な新薬シーズの創出を可能にしています。ビジネスモデルとしては、自社での創薬研究開発に加え、他の製薬企業との共同研究を推進し、創薬候補品によっては、自社で臨床試験を実施してPOC(Proof Of Concept)を取得後、製薬企業へライセンス・アウトする戦略をとっています。主要なパイプラインとして、抗FGF2アプタマー「RBM-007(umedaptanib pegol)」があり、滲出型加齢黄斑変性(wet AMD)および軟骨無形成症を対象に臨床開発が進められています。wet AMDでは米国での第2相臨床試験でPOCを確立し、瘢痕形成抑制効果が確認され、first-line治療薬としての可能性が示唆されています。軟骨無形成症では日本での第2相臨床試験でPOCを確認し、希少疾病用医薬品(ODD)に指定されるなど、承認申請に向けた開発が進行中です。その他、Autotaxinを標的とする網膜疾患治療薬候補「RBM-006」、IL-21を標的とする肺動脈性肺高血圧症治療薬候補「RBM-011」、Chymaseを標的とする心不全治療薬候補「RBM-003」、ADAMTS5を標的とする変形性関節症治療薬候補「RBM-010」、ST2を標的とする重症喘息治療薬候補「RBM-009」など、幅広い疾患領域でパイプラインを構築しています。また、医薬品開発だけでなく、IgGの定常部Fcに結合するアプタマー「RBM-101」を用いた抗体医薬の分離精製剤の開発も手掛けており、中性条件での分離精製を可能にすることで抗体分子の品質維持に貢献しています。同社は「Unmet Medical Needs(未だに満足すべき治療法のない疾患領域の医療ニーズ)」に応えることを企業理念とし、アプタマー創薬を通じて人々の健康増進に貢献することを目指しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
211万円
純利益
-10億円
総資産
32億円
KPI
平均勤続年数
5年 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
BPS
68円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
役員報酬総額
7,900万円 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
発行済株式総数
4,461万株 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
女性役員数
1人 · 2021年3月
3期分(2019/03〜2021/03)
EPS
-25円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数
25人 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
女性役員比率
11.1% · 2021年3月
3期分(2019/03〜2021/03)
設備投資額
300万円 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
株主総利回り
31.2% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
平均年間給与
705万円 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
平均年齢
41歳 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
男性役員数
9人 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
28人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
ROE_単体
-33.48% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-31.98% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
95.54% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)

