小島プレス工業株式会社

製造業自動車・輸送機器法人向け(製造業)
法人番号
2180301021007
所在地
愛知県 豊田市 下市場町3丁目30番地
設立
従業員
1,540名
決算月
3
企業スコア
80.8 / 100.0

代表者

代表取締役

小島栄二

確認日: 2025年3月31日

事業概要

小島プレス工業株式会社は、1938年の創業以来、自動車部品製造を中核事業として発展してきた企業です。同社は、自動車内外装部品およびパワートレーン周辺部品の企画、設計、製造を一貫して手掛ける提案型企業として、顧客のニーズに応える製品を提供しています。主要事業は「インテリア事業」と「ゼロエミッション事業」の二つの領域を軸に展開しており、これらを支える「研究開発」にも注力しています。 インテリア事業では、快適な車内空間を創造するため、内装部品の一括受注を実現しています。アシストグリップ、オーバーヘッドコンソール、レジスター、インパネオーナメント、センタークラスター、ヒーターコントロール、カップホルダー、電子式インサイドハンドル、リア席用大型ランプモジュールなど多岐にわたる製品を製造。独自の成形技術や樹脂・電子部品開発のノウハウを融合させ、質感や機能性を追求した製品開発が強みです。例えば、アシストグリップでは独自の成形技術が評価され「青木固」技術賞を受賞し、センタークラスターではメッキに代わるスパッタ技術で高級感を演出しています。 ゼロエミッション事業では、地球環境への貢献を目指し、脱炭素社会の構築に「ものづくり」で貢献しています。フロアカバー、ロアアブソーバー、バッテリートレイ、FCV向け排気排水管、電池ケース、セルセパレーターなど、燃費向上や安全性、電動化に対応した部品を開発・製造。特にロアアブソーバーは歩行者保護の観点から高精度のCAE解析を活用し、「“超”モノづくり部品大賞」を受賞するなど、その技術力は高く評価されています。複合材料を用いた軽量化やスーパーエンジニアリングプラスチックによる高強度・耐熱性部品の開発も得意としています。 研究開発においては、小島総合研究所を中心に基礎技術や先行技術の開発を進め、蒸着重合(VDP)、スパッタ(PVD)、化学蒸着(CVD)といった真空成膜技術をコアに、新たな機能薄膜の研究開発に取り組んでいます。これにより、製品の付加価値向上とコスト低減、競争力強化を図るとともに、カーボンニュートラルや新事業創出にも挑戦しています。 同社のビジネスモデルは、製品の企画・提案から設計、生産までを一貫して行う提案型であり、独自の加工法や生産設備を内製で開発する技術力と、デジタルエンジニアリングを活用した工程設計により、良品廉価なものづくりを実現しています。国内外に37拠点を展開し、北米、タイ、中国、ヨーロッパの海外拠点では、グループ各社のサプライチェーンを活かした高い供給力で「内装一括対応」ができるサプライヤーとしてグローバルに事業を展開しています。主要取引先はトヨタ自動車をはじめとする大手自動車メーカーおよび関連企業であり、長年にわたる信頼と実績を築いています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
自動車内外装部品の企画・設計・製造パワートレーン周辺部品の企画・設計・製造インテリア部品製造ゼロエミッション関連部品製造研究開発機能薄膜開発樹脂成形プレス加工電気・電子技術蒸着重合スパッタ化学蒸着真空成膜技術CAE解析デジタルエンジニアリング自動車部品製造自動車内装部品自動車外装部品樹脂成形電子部品製造自動車メーカー自動車部品メーカー日本北米タイ中国ヨーロッパ

決算ハイライト

2025/03

売上高

637億円

純利益

6.1億円

総資産

2,289億円

KPI

4種類

ROE_単体

0.37% · 2025年3月

1期分2025/032025/03

ROA_単体

0.27% · 2025年3月

1期分2025/032025/03

自己資本比率_単体

72.76% · 2025年3月

1期分2025/032025/03

従業員数(被保険者)

1,540 · 2026年4月

28期分2023/122026/04

企業データ

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