代表
矢板大介
確認日: 2026年4月15日
株式会社矢板製作所は、埼玉県川口市に本社を構え、プラスチック金型設計製作および射出成形加工を主要事業とする企業です。特にPET樹脂の成形加工に強みを持ち、長年の知識と経験を活かして、透明性や耐久性に優れたPET樹脂を様々な形状に成形しています。同社の主要サービスには、高級感と透明感を追求したPET肉厚設計があり、通常難しいとされる1mmから2mmの肉厚が理想とされる中で、9mmの肉厚成形を可能にしています。これは、ガラス容器の代替として、内容量の誤差や破損、色・加飾の制約といった問題を解決し、化粧品容器や薬品容器として高いニーズに応えています。また、PET樹脂の特性を理解し、金型からの離脱性や流動性、柔軟性といった課題をクリアした高精度のPET樹脂エアレス容器の開発・製造にも成功しており、多くのお客様から支持を得ています。さらに、特許を取得している世界で同社独自の技術である「レーザーボトル」は、レーザー溶着で密閉されたポリエステル樹脂容器であり、高級感を醸成する重量加工や底の厚さ調整、安定した内容量提供が可能です。 同社は、製品の設計から金型の設計・製作、そして射出成形までの一貫した生産体制を構築しており、マニキュア・マスカラ用部品、ポンプ部品、ガラスビン・ブローボトル用キャップなど、PP、PE、PET、PBT、POM、AS、ABS、アクリル、エラストマー、EVA、PA、PC、PSといった多岐にわたる樹脂材料に対応しています。創業が金型製作工場であるため、製品・金型設計の段階から材料特性、成形性、二次加工のしやすさを考慮した製品づくりを行える点が強みです。社内で金型調整が可能なため、量産中のトラブルや金型メンテナンスにも柔軟に対応し、協力会社との生産ネットワークを通じて、ホットスタンプやシルク印刷などの加飾を施した高級感と高い付加価値を持つ完成品の一貫生産も実現しています。これにより、お客様の多様なニーズに応え、市場で長く愛される製品を提供することを目指しています。主な顧客層は化粧品メーカーや薬品メーカー、美容関連企業であり、高品質な容器ソリューションを提供することで、顧客企業の製品価値向上に貢献しています。
従業員数(被保険者)
37人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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