代表者
代表
大森雅夫
確認日: 2023年10月3日
事業概要
岡山市は、市民の生活を支え、地域の持続可能な発展を推進する総合的な行政サービスを提供する地方自治体です。同市は、戸籍・住民票・印鑑登録、マイナンバーカード関連手続きといった基本的な市民サービスから、健康保険、国民年金、介護保険、各種福祉制度の申請受付、児童手当や医療費助成などの子育て支援まで、多岐にわたる窓口業務を各区役所を通じて展開しています。また、市民税、固定資産税、軽自動車税などの税務に関する業務も行い、市民生活の基盤を支えています。 地域振興においては、「地域の未来づくり推進事業」として、地域住民団体、NPO法人、株式会社などがビジネス手法を用いて地域課題を解決するコミュニティビジネスの立ち上げや、地域資源を活用した商品・サービス開発を積極的に支援しています。具体的には、犬島の果実を活用したクラフトビール開発や、シニアサポート倶楽部「ねこの手妹尾」のような高齢者支援、有害鳥獣の獣皮有効活用推進など、多様な事例を創出しています。 都市インフラの整備・維持管理も重要な事業であり、道路、公園、河川の整備・修繕、放置自転車対策、市営駐車場・駐輪場の管理、さらにはごみ・し尿収集や資源回収といった環境衛生サービスも提供しています。交通政策の一環として、平成25年から運営するシェアサイクル「ももちゃり」を令和8年3月に全面リニューアルし、電動アシスト自転車500台(将来900台)を導入、ポート数を71か所に拡大し、市民や観光客の利便性向上を図っています。 教育分野では、公立学校教員の採用候補者選考試験や給食調理員の募集を通じて、教育体制の充実を図るとともに、大学3年生を対象とした教員養成セミナー「夢への扉」を実施し、未来の教育人材育成にも力を入れています。職員採用においても、事務、技術、免許資格、技能労務職など幅広い職種で人材を募集し、市政運営を支える体制を強化しています。文化振興では、オリエント美術館や岡山シティミュージアムの運営、文学創造都市としての活動も展開し、市民の豊かな生活に貢献しています。これらの事業を通じて、岡山市は市民一人ひとりが安心して暮らせる、活力あるまちづくりを目指しています。

