- 法人番号
- 7390001009482
- 所在地
- 山形県 東根市 大字東根甲5400番地の1
- 設立
- 従業員
- 464名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
木村真一
確認日: 2025年3月31日
事業概要
山形カシオ株式会社は、カシオグループ国内唯一の製造拠点として、カシオブランドの高品質なものづくりを支える「マザー工場」の役割を担っています。同社は「創造 貢献」を経営理念に掲げ、時計、プロジェクター、電卓、医療機器、マリンスポーツ機器などの電子機器の設計、製造、販売を一貫して手掛けています。特に、G-SHOCK最高峰のMR-GやOCEANUSに代表される高級アナログ時計の生産では、熟練のメダリストによる「伝承技能」と、画像認識システムやセンシング技術を駆使した「Premium Production Line(PPL)」を融合させ、妥協のない精度と品質を追求しています。また、プロジェクター事業では、水銀ランプを使わないレーザー&LEDハイブリッド光源技術を核に、自社開発の自動化設備と独自のソフトウェアによる「感性のデジタル化」で安定した品質を世界に提供しています。 部品事業では、精密金型加工技術、樹脂成形技術、独自の薄膜塗装による華飾技術を強みとし、時計の歯車などの1/1000mm単位の微細精密部品から、バンド、ベゼル、文字板などの外装パーツまで、金型設計から成形、華飾、印刷までを一貫生産しています。 さらに、同社は2000年より「EMS(設計・電子機器製造受託サービス)事業」を展開しており、長年のカシオ製品生産で培ったノウハウを活かし、量産設計からパーツ製造、組立、検査、個別出荷、修理までを垂直統合型で提供しています。防水・小型・堅牢設計を得意とし、ETC車載器、決済端末、通信端末、各種コントローラーなど、20社200製品以上の実績を持ち、顧客の量産設計リソース不足や生産数増加、自社設備での生産困難といった課題に対応しています。 独自商品としては、レギュレーターをくわえたまま会話ができる水中トランシーバー「Logosease(ロゴシーズ)」を開発・製造・販売しており、最新モデル「LogoseaseⅡ」では水深や水温、潜水経過時間などを音声で知らせるアラート機能を搭載し、レジャーダイビングから水難救助現場まで幅広く活用されています。 医療機器事業では、2018年に第二種医療機器製造販売業許可と医療機器製造業登録を取得し、ISO13485認証も取得。皮膚科医向けのダーモカメラ、ダーモスコープ、産婦人科向けのコルポカメラの製造販売を行い、個別出荷や修理対応も行っています。同社は「自動化技術」「感性のデジタル化」「高精度加工技術」「仮想検証技術」「伝承技能」という「5つのコア」を独自に進化させ、先進のデジタルエンジニアリングとクラフトマンシップを融合した高品質なものづくりで、お客様に新たな価値を創造し続けています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
72億円
純利益
-8.1億円
総資産
94億円
KPI
ROE_単体
-12.59% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-8.59% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
68.22% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
464人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
