社会福祉法人聖母園は、山口県下関市彦島緑町に拠点を置く幼保連携型認定こども園です。1937年に私立幼稚園として創立されて以来、地域の子どもたちの健やかな成長を支え、1948年には児童福祉施設として認可を受け、2015年には幼保連携型認定こども園へと移行しました。同社は「手をあわせ感謝する心」「いつも真実の心」「人を許すことのできる心」「助け合う思いやりの心」という4つの心を保育の柱とし、カトリックの愛と精神に基づいた教育・保育を提供しています。 主要な事業として、0歳児から5歳児までの乳幼児を対象とした「通常保育」を実施しており、定員は150名(1号認定15名、2・3号認定135名)です。保護者の多様なライフスタイルに対応するため、「延長保育」も提供しており、保育短時間認定者向けのⅠ型(早朝7:00~7:30、夕方16:30~18:00)と、保育標準時間認定者向けのⅡ型(18:00~19:00)があります。さらに、求職活動や病人の介護・通院、または入園前の慣らし保育を目的とする家庭向けに「一時預り保育」も行っており、1号認定の教育時間外の預かりにも対応しています。 地域の子育て支援にも積極的に取り組んでおり、「地域子育て支援拠点事業」として「めばえの会」を運営しています。これは未就園児の親子を対象とした登録制の「子育てサロン」で、週に1回、ふれ合い遊び、絵本の読み聞かせ、わらべうた、季節の歌、年齢に合わせた遊びの体験などを提供し、保護者同士の交流や育児相談の場となっています。園内の広大な「いこいの森」を活用した自然体験も重視しており、毎月第3月曜日には妊婦さん同士の交流を促す「ゆりかご」も開催し、妊娠期からの切れ目のない支援を目指しています。 保育内容の特色としては、年少児から年長児を対象に、外部専門講師を招いた「体操教室」や「英会話教室」を別途費用なしで提供しています。これにより、子どもたちの健康で丈夫な身体作り、集中力や持久力の養成に加え、国際的な文化交流を通じて英語への興味関心や世界観を豊かに広げることを目指しています。園舎は2001年に全面改築された鉄筋コンクリート造2階建てで、広々とした遊戯室や絵本の部屋、ランチルームなど充実した施設を備え、約7,400平方メートルの敷地には豊かな自然が広がる園庭や「いこいの森」があります。環境への配慮として、カーボン・オフセットによるCO2排出削減にも貢献しており、持続可能な社会への貢献も意識した運営を行っています。これらの多岐にわたる事業と質の高い保育を通じて、同社は子どもたちの健やかな成長と地域社会の子育て支援に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
22人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、社会福祉法人聖母園の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る