株式会社アクシアは、2005年に創業し、岡山県倉敷市に本社工場を構え、鹿島、瀬戸内、水島にも拠点を展開する企業です。同社は、金属加工と環境事業の二つの柱を主軸に事業を展開しています。金属加工事業では、各種金属、自溶性合金、サーメット、セラミックに対応する溶射技術を提供し、高速フレーム溶射やプラズマ溶射などを駆使して、部品の耐摩耗性・耐食性向上や形状復元を実現します。また、ステンレス、チタン、銅、硬化肉盛、特殊鋼などの溶接加工も手掛け、粉体プラズマ溶接やTIG溶接といった技術を用いて、多様な素材の接合・補修に対応しています。さらに、小型から大型の機械部品製作、一般回転機械や機器のメンテナンス(渦巻ポンプ、多段ポンプ、ブロアー、押出機部品など)、設備改善のための設計(二次元・三次元CAD、三次元測定機を活用)、および補修、組立、設置工事までを一貫して提供し、顧客の多様なニーズに応える体制を構築しています。 環境事業においては、リサイクルや環境整備に特化した専門機械の販売からメンテナンスまでを包括的にサポートしています。オーストリアのUNTHA社製産業用シュレッダーの輸入総代理店として、廃プラスチックや繊維などの破砕困難物に対応する破砕機を提供。ドイツのDoppstadt社製破砕機やふるい機、SENEBOGEN社製マテリアルハンドリング機、オーストリアのKONRAD社製林業機械など、海外の先進的な環境・林業機械を幅広く取り扱っています。加えて、LiPRO社製の木質ガス化熱電併給装置やBEKON社製の乾式メタン発酵システムといった再生可能エネルギー関連設備の販売・メンテナンスも行い、バイオマス発電やバイオガス製造といった分野で資源の有効活用を支援しています。これらの事業を通じて、製造現場の安定操業と地球温暖化問題への取り組みに貢献する事業構成が特徴です。 同社の強みは、熟練した技術者による精密な金属加工技術と、海外の先進的な環境機械を日本市場に導入し、販売からアフターサービスまでを一貫して提供する体制にあります。主要取引先にはDNPエンジニアリング、JFE商事、クラレ、ENEOS、三菱ケミカルなど、大手企業が名を連ねており、製造業からリサイクル、林業、エネルギー産業まで幅広い顧客層にサービスを提供しています。特に、難削材の加工実績や、バイオマス発電施設への林業機械納入実績など、高度な技術力と環境問題への対応力が評価されています。
従業員数(被保険者)
57人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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