代表
山本孝之
確認日: 2021年7月13日
医療法人さわらび会は、1962年に創設者山本孝之が脳卒中のリハビリ病院として山本病院を開業したことに端を発し、「みんなの力で、みんなの幸せを」という理念のもと、医療・介護・福祉・教育の多岐にわたるサービスを提供する総合的な福祉グループの中核を担っています。同社は、高齢者、身体障がい者、知的障がい者が自立を目指してリハビリや訓練を受け、お互いに助け合って暮らす「福祉村」を豊橋市に展開。この福祉村は、療養型病院を中心に、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、グループホーム、ケアハウス、有料老人ホームなど多様な施設を配置し、年齢や障がいの質が異なる人々が共生する「ダイバーシティ」「心のバリアフリー」「ノーマライゼーション」を実践しています。 医療サービスとしては、高齢者や心身障がい者の治療とリハビリを専門とする福祉村病院を運営。特に認知症ケアに強みを持ち、時代を先取りした非薬物療法やパーソンセンタードケアを導入してきました。また、長寿医学研究所および神経病理研究所を併設し、認知症の臨床診断向上、治療法開発、疾患病態解明に向けた研究を推進。年間20~30例の病理解剖を行い、剖検脳を保存する「ブレインバンク」を運営するなど、民間病院としては稀有な研究実績を誇ります。訪問看護ステーション「さわらび」では、在宅での健康チェック、医療処置、ターミナルケア、介護相談を提供し、地域包括ケアの一翼を担っています。 高齢者向けには相談窓口、在宅サービス、施設居住系サービスを豊橋市内各地で展開。障がい者向けには、生活支援に加え、クリーニング工場や自家製クッキー工房「Felico」での就労支援を通じて経済的自立をサポートしています。さらに、福祉業界を牽引する次世代リーダーを育成するため、専門学校を運営する教育サービスも提供。同社の強みは、医療と介護のシームレスな連携、徹底したリスク管理、職員の子育て支援(無料保育園)、EPA外国人看護師・介護福祉士の積極的な受け入れによる多様な人材活用にあります。利用者の状態に合わせた最適な施設選択がグループ内で可能であり、「困った人がいたら手を差し伸べる」という創設者の教えが職員に深く浸透し、利用者一人ひとりの「幸せ」と「自立」を追求する姿勢が、同社の持続的な成長と地域社会への貢献を支えるビジネスモデルとなっています。
従業員数(被保険者)
477人 · 2026年5月
25期分(2023/12〜2026/05)
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