代表取締役社長
相馬嵩央
確認日: 2026年4月24日
株式会社エルコムは、地球環境と社会のニーズに深く寄り添い、独自の革新的な発想と高度な技術力を駆使して、新たなソリューションを開発・提供する創造開発型ものづくり企業です。同社は「環境負荷を軽減する製品」の開発・製造に注力し、「SIMPLE IS BEST」をものづくりの基本理念として、操作性、汎用性、安全性の高い製品を市場に送り出しています。主要事業は多岐にわたり、創業以来、「機械式立体駐車場の設計・製造・販売」「駐車場パレットヒーティング工事」「耐雪型コインパーキングの設計・製造・販売」といった駐車場関連事業を展開してきました。特に寒冷地向け融雪装置においては、多段式駐車機用融雪装置で北海道市場占有率95%、寒冷地用コインパーキングで60%という圧倒的な実績を誇ります。遠赤外線融雪装置「TOKERUMO(解けルモ)」や「TUMORAN(ツモラン)」は、路面工事不要で設置が容易であり、エントランス、階段、物流拠点、インフラ設備など多様な場所での積雪・凍結対策に貢献し、CO₂排出量削減と省エネを実現しています。環境機械事業としては、「ゴミ処理、圧縮装置の製造・販売」「発泡スチロール減容機の製造・販売」を手掛け、事業ごみの最小化をサポートするごみ圧縮減容機「プレモ」やIoTスマートごみ箱「Reebo(リーボ)」、発泡スチロール減容機「スチロス」、硬質プラスチック破砕機「クダック」などを提供し、廃棄物の容積削減、収集運搬コスト削減、省スペース化、環境負荷軽減に貢献しています。さらに、プラスチック資源循環を核とするエネルギー事業として、「樹脂燃料化装置の製造・販売」「樹脂ボイラの製造・販売」「樹脂破砕機の製造・販売」「原料吸引搬送装置の製造・販売」を展開。軟質プラスチックを摩擦熱で圧縮成型し、再生原料や再生燃料にする「樹脂圧縮成型機ステラ」、廃プラスチックから温水・温風・蒸気の再生エネルギーを創出する無圧式樹脂燃料ハイブリッドボイラ「イーヴォル」を提供しています。これらの製品は、使用済プラスチックをエネルギー資源として有効活用する「e-PEPシステム」の中核をなし、GHG排出削減、海洋プラスチック汚染防止、石油・LNG資源消費削減といったグローバルな課題解決に貢献。特に「クリーンオーシャンプロジェクト」では、漂着プラスチックや産業プラスチックをエネルギー化し、地域活性化や持続可能なプラスチック循環社会の構築を目指しています。また、「eモビリティ」事業として、電気充電式の小型EVトライク「e-NEO」シリーズの製造・販売も行い、CO₂排出ゼロで、100V充電可能、車検・車庫証明不要という特徴を持ち、観光、業務、地域活性化における脱炭素で経済的な移動手段として提案しています。同社の強みは、ファブレス式を採用することで培われた迅速な発想力と開発力、そして多くの協力会社との連携による技術力にあり、顧客のニーズに寄り添った提案営業と充実したアフターサービスを通じて、持続可能な社会の実現と地球環境の保全に貢献しています。
高所から無人融雪を行う製品。
次世代小型eモビリティ。
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年5月
20期分(2024/10〜2026/05)
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