代表取締役社長
嶽石康昭
確認日: 2026年4月17日
岳石電気株式会社は、タングステン、モリブデン、タンタルといった難削材・高融点金属を主軸とするレアメタル、およびアルミナ、ジルコニア、窒化珪素、炭化珪素などのファインセラミックスの精密部品製造と研究開発を専門とする企業です。同社は、材料調達から素材開発、設計、オリジナル自動機開発、精密機械加工(NC旋盤、MC複合加工、放電加工など)、コイリング、最大3400℃の超高温真空熱処理、溶接・溶融・ろう付け・アセンブリ、焼結・焼成、表面改質(イットリア、アルミナ、PTFEなどのコーティング、エッチング)、精密洗浄、品質管理に至るまで、全工程を社内で完結させるワンストップソリューションを提供しています。 主要製品には、数ミクロン径のワイヤから作られる超微細なものから、あらゆる形状に対応するコイル・フィラメント(シングル、ダブル、平角、撚り線バスケット、ヘリカル、プラチナ、金メッキ、Ni-Ti形状記憶合金、医療用多条など)、高精度な精密機械加工品、機能性を付与する各種コーティング品、用途に合わせた材料開発による焼結品(多孔質タングステン、樹脂タングステン、複合金属焼結品など)、接合・アセンブリ品、柔軟性の高いタングステンメッシュ、ファインセラミックス加工品などがあります。 これらの製品は、医療(カテーテルガイドワイヤー、レントゲン・CT・PET用部品、電気メス)、分析・センサ(質量分析計、電子顕微鏡、光分析、電磁気分析、ガス分析装置部品)、半導体関連(製造装置部品、イオン注入器の電子銃・カソード、スパッタリングターゲット、露光光源、RTPヒーター、ハロゲンヒーター)、航空・宇宙関連(人工衛星エンジン・推進器、電気推進機、ホローカソード)、ヒーター・熱処理、産業・エネルギー、一般照明、産業用照明、原子力、アミューズメント(釣り具、ダーツバレル)といった多岐にわたる最先端分野で不可欠な役割を担っています。 同社の最大の強みは、創業以来45年以上にわたり培ってきたレアメタル加工に関する深い知見と高度な技術力、そして数十万件に及ぶ試作・開発経験から蓄積された膨大なデータとノウハウです。これにより、お客様が抱える「無理・難題」に対し、素材選定から自動化製造までを社内体制で完結させ、1個の実験依頼から100万個の量産まで、スピーディーかつフレキシブルに対応できるソリューション提供型のビジネスモデルを確立しています。常に新しい技術に挑戦し、お客様と共にゴールを目指す「情熱と努力」の社風が、その高い対応力を支えています。
従業員数(被保険者)
56人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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