- 法人番号
- 8370602001946
- 所在地
- 宮城県 塩竈市 新浜町3丁目16番4号
- 従業員
- 13名
- 企業スコア
- 44.8 / 100.0
代表取締役
武田武夫
確認日: 2026年4月17日
有限会社ヤマコ武田商店は、1966年の設立以来、宮城県塩釜市を拠点に水産物卸売業を展開する企業です。同社は、塩釜港に毎朝水揚げされる近海生まぐろの品質を見極める「目利き」を強みとし、まぐろ専門の大卸として、生まぐろ全般(ラウンド、ロイン、ブロック、サクなど)、各種カジキ、生鰹を主要な営業品目としています。昭和39年より塩竈市魚市場買受人協同組合に加盟し、競り落とされた新鮮なまぐろを自社加工工場で処理し、大手百貨店、大手スーパーマーケット、全国の外食チェーン店、地元の鮮魚店や寿司店など、幅広い主要取引先へ供給しています。セリから加工、出荷までを一貫して自社で行うことで、高品質な生まぐろを「新鮮」かつ「格安」で提供できるビジネスモデルを確立しています。 さらに同社は、一般消費者向けの直営店舗も運営しています。2008年には塩釜市の補助事業を受け、「ファストフード感覚で生まぐろを食べてほしい」というコンセプトのもと「塩釜まぐろ直売食堂」を開店。ここでは、日本一の水揚げ量を誇る塩竈市で獲れた新鮮な生まぐろを使用した丼物や日替わり一品料理を提供し、店内直販ブースでは市場よりも安価に生まぐろのブロックやサク、すき身などを販売しています。東日本大震災の被災を乗り越え、2018年には塩釜市魚市場内に唯一の飲食・物販ブースとして「塩釜 海の駅」を開店しました。この店舗では、市場の見学や視察に訪れる団体客、会議室利用者への食事提供に加え、地元塩釜の魚介加工会社11社の物販スペースを設け、自社取引商品のアウトレット品や地元名産の干物、レトルトパウチ、冷凍魚介類などを豊富に取り揃えています。隣接する棟では、近海生まぐろのセリ見学やおさかなミュージアムも楽しめ、観光客や地域住民に塩釜の海の恵みを多角的に体験できる場を提供しています。これらの事業を通じて、同社は水産物のプロフェッショナルとしての専門性と、地域に根差した食文化の発信を両立させています。
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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