代表取締役
西田陽一
確認日: 2026年4月24日
株式会社さいちは、1987年4月にラス型枠施工の専門企業として設立され、土木・建築コンクリート工事における型枠工法の革新を牽引しています。同社は、従来の合板や鉄板を使用する型枠工事に代わり、特殊金網を用いた捨型枠工法であるラス型枠工法を全国に展開。業界トップクラスのバリエーションを誇り、「在来ラス工法」「フレームラス工法(ユニットラス工法)」「デッキ先行工法」「埋め戻し先行工法」という主要な4つの工法すべてに対応できる数少ない企業の一つです。これらの工法は、工期短縮、省力化、コスト削減、そして品質向上に大きく貢献します。 特に、在来ラス工法は現場での加工により迅速な対応と複雑な形状への柔軟性を実現し、フレームラス工法は工場でのユニット化により現場作業の大幅な短縮と部材ロスの削減を可能にします。デッキ先行工法では、基礎地中梁とスラブ床の同時施工を可能にし、作業スペースの確保と足場・埋め戻し作業の不要化による効率化を促進。埋め戻し先行工法は、高低差のある大規模工事において基礎強度を高め、残土処理の負担を軽減します。 同社の強みは、石川県金沢市の本社に加え、仙台、埼玉、福井に営業所を構え、北海道から沖縄まで全国の施工に対応できる広範なネットワークと、協力企業との連携による人材確保能力です。また、自社工場でラス網、ステ棒、ユニットラスといった資材を製造・品質管理することで、高品質かつ最適な価格での資材供給を実現し、工事完成までの納期短縮とコスト削減に貢献しています。コンクリートの充填状況を目視できるラス型枠の特性は、余剰水や気泡問題の軽減、硬化コンクリートの圧縮強度向上、中性化遅延、亀裂防止といった品質管理の容易さにも繋がっています。同社は、お客様第一主義を掲げ、常に変化する現場の要求に応え、最適なラス型枠工事の提案を通じて、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
従業員数(被保険者)
55人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社さいちの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る