- 法人番号
- 9130005012878
- 所在地
- 京都府 京都市中京区 河原町通二条下る一之船入町384番地
- 設立
- 従業員
- 74名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 53.1 / 100.0
代表者
代表
田中誠二
確認日: 2026年4月17日
事業概要
公益社団法人京都市観光協会(DMO KYOTO)は、京都市域において唯一、観光の振興を目的に活動する団体として、行政をはじめ関係諸団体と連携し、京都ならではの観光資源を活用した戦略的な事業展開を通じて、持続可能な観光地づくりを推進しています。同協会は2017年に観光庁から「日本版DMO」の認定を受け、2023年には「先駆的DMO」に選定されるなど、日本のDMOのロールモデルとして国際文化観光都市「京都」の持続的な成長を牽引しています。 主な事業として、「調査研究・担い手支援」「情報発信・観光案内」「持続可能な観光地づくり」「文化・伝統を活用した観光振興」の四つの柱を掲げています。 「調査研究・担い手支援」では、全国で唯一の取り組みである「京都市観光協会データ月報」を通じて市内主要ホテル・旅館の統計情報や免税店の売上状況、ビッグデータ分析結果を毎月発表し、観光市場の動向を科学的に把握しています。また、観光事業者や従事者向けの能力開発支援、経営サポート(インバウンド向けコンテンツ造成支援プログラム「インバウンドイノベーション京都」、飲食店経営改善サポート事業、オンラインアカデミーなど)、情報発信(京都観光MICE Newsletter)、事業者間交流の促進(京都インバウンドカフェ)など多岐にわたる支援を提供し、観光産業の生産性向上と活性化を目指しています。 「情報発信・観光案内」では、国内外の観光客向けに公式ウェブサイト「京都観光Navi」(日本語)や「Kyoto Travel」(多言語)を運営し、海外インフルエンサーを活用したプロモーション、広告協賛、多言語電話通訳・翻訳サービス、観光マップの提供、京都駅内の総合観光案内所「京なび」の運営受託など、多角的な情報提供と受入環境整備を行っています。さらに、「京の夏の旅」「京の冬の旅」といった文化財特別公開事業や、三大祭(葵祭、京都五山送り火など)の協賛事業を通じて、京都の文化・伝統の魅力を国内外に発信しています。 「持続可能な観光地づくり」においては、市民生活と観光の調和・両立を重視し、「京都観光行動基準(京都観光モラル)」の普及啓発、混雑緩和、マナー啓発、宿泊施設の質の向上支援などに取り組んでいます。これらの活動を通じて、観光客、市民、観光関連事業者の三者が互いに尊重しあう関係を築き、京都の本質を未来につなぐ観光の実現を目指しています。同協会は、約1,600件の会員基盤を擁し、行政との強固な連携のもと、観光政策における中核的な役割を担うエキスパート集団として、京都観光の発展に貢献し続けています。
キーワード
決算ハイライト
総資産
4.8億円
KPI
従業員数(被保険者)
74人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)
自己資本比率_単体
69.63% · 2018年3月
3期分(2016/03〜2018/03)

