- 法人番号
- 3100001015100
- 所在地
- 長野県 安曇野市 三郷明盛1513番地1
- 設立
- 従業員
- 45名
- 決算月
- 2月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役
和田一衛
確認日: 2025年2月28日
事業概要
株式会社おむすびころりん本舗は、日本アルプス山麓の信州安曇野に拠点を置き、昭和48年(1973年)の設立以来、52年にわたりフリーズドライ食品の製造販売を専門としています。同社は、マイナス30℃以下での急速凍結と高真空下での昇華脱水という独自のフリーズドライ技術を自社開発装置で確立し、食品の風味や栄養素を損なうことなく長期保存を可能にしています。主要事業はフリーズドライ食品、健康志向食品、非常用食品の製造販売であり、特に信州名産の野沢菜漬をフリーズドライ化した「おむすびころりん野沢菜茶漬」は、地方発フリーズドライ食品の草分けとして広く知られています。この商品は、ふりかけやお茶漬けだけでなく、おにぎりやお吸物にも利用できる汎用性の高さから、信州を訪れる人々の土産品としても高い評価を得ています。 同社の強みは、安曇野の豊富な地下水と低湿度という乾燥食品製造に適した気候条件を最大限に活かしている点にあります。また、非常用食品の開発にも注力しており、水に浸すだけで柔らかい餅が食べられる「水もどり餅」は、宇宙飛行士の毛利衛氏がスペースシャトルに携行したことで一躍有名になり、阪神淡路大震災以降、長期保存可能な備蓄食として企業や家庭から高く評価されています。その他、フリーズドライ即席ご飯や防災備蓄食として味噌汁、卵スープ、オニオンスープなども提供し、賞味期限5年以上の製品を多数揃えています。業務用としては、苺、ブルーベリー、りんごなどのフルーツや、野沢菜、豆腐、明太子といった多様な食材をフリーズドライ加工し、即席めん具材、製菓原料、サプリメント素材など幅広い用途で提供しています。同社は平成30年3月に食品安全国際規格「ISO22000」認証を取得しており、高い品質管理体制のもと、安心・安全な製品を顧客に届けています。一般消費者から企業、さらにはアウトドア愛好家まで、幅広い顧客層に対し、フリーズドライ技術を核とした革新的な食品ソリューションを提供し続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
4,500万円
総資産
8.0億円
KPI
ROE_単体
6.54% · 2025年2月
8期分(2018/05〜2025/02)
ROA_単体
5.65% · 2025年2月
8期分(2018/05〜2025/02)
自己資本比率_単体
86.43% · 2025年2月
8期分(2018/05〜2025/02)
従業員数(被保険者)
45人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
