代表
奥脇えい子
確認日: 2026年4月12日
株式会社万成酵素は、1954年の創業以来、玄米酵素の製造販売を主軸とする企業です。戦前からの酵素研究を基盤に、結核療養病棟の患者への栄養補給を目的に玄米酵素を発明しました。同社の主要事業は、米ぬか・米胚芽を発酵・培養して製造する「スーパー酵素」シリーズをはじめとする玄米酵素製品の開発、製造、および販売です。製品ラインナップには、顆粒タイプの「スーパー酵素オリジナル」や「スーパー酵素ヘルシー」、粉末タイプの「スーパー酵素ファースト」、そして玄米酵素エキスを熟成させた「玄米蜜」、さらに緑茶成分を加えた「BUNKAI-San」などがあります。 同社の強みは、60年以上にわたり守り続けている独自の製法にあります。「米ぬかを基質とした培養方法と玄米麹」として特許を取得しており、日本古来の製麹技術を活かした手作業による製造を徹底しています。この製法により、麹菌による発酵後に約60℃の低温で乾燥させることで、SOD(活性酸素消去酵素)やCoQ10を含む50種類以上の活きた酵素を製品に保持することを可能にしています。また、山形県遊佐産の特別栽培米を主とした100%国産の米ぬか・胚芽を使用し、無添加・無香料・無着色にこだわっているため、老若男女問わず、妊婦や子供まで安心して摂取できる食品として提供されています。 玄米酵素は、玄米食の16倍もの食物繊維を含み、消化酵素(アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ)や豊富な栄養素(鉄分、マグネシウム、ビタミンB群、葉酸、GABA、γ-オリザノールなど)を摂取できるため、腸活やダイエット、健康維持を目的とする顧客層に支持されています。販売チャネルとしては、自社オンラインショップのほか、ナチュラルハウスなどの小売店での取り扱い、さらには米ぬか100%酵素風呂施設への提供も行っています。また、長年の実績を活かし、玄米酵素のPB・OEM商品の製造受託も手掛けており、粉末スタンドパックや分包・箱入れ、バルク原料での供給にも対応しています。同社は、健康情報の発信やSDGsへの取り組みも積極的に行い、社会貢献にも注力しています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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